2009年4月

「ビールと一緒に食べる・・・」


東海の技で、先日ご紹介したのは「ソーセージ職人」の技。
手際よく、しかし、愛情込めてつくるソーセージはまさに絶品です!
私も、何種類か食べたのですが、どれもこれもジューシーでプリプリで、何本でもぺろりと食べられてしまいます。

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職人の平野徹さんは、本場ドイツで行われる「ズーファ」というコンテストで、金賞をとった経歴を持っています。
このコンテスト、味や見た目などおよそ100のチェック項目があり、少しでもチェックが入ると、金は取れないんだそうです。

平野さんは、ソーセージだけではなく、ハムやビーフジャーキーでも受賞経験があります。

取材の前に一度平野さんのところへ伺った時にたまたま作っていたのがビーフジャーキー。
これも金メダルをとったものということで、買って帰りました。
実はそれまで、ビーフジャーキーをほとんど食べたことはありませんでした。
いつまでもかみ続けて、いつまでも口の中からなくならない・・・イメージだったのですが、びっくり!!やわらかくて味わい深いジャーキーでした。

その日は、仕事の合間を見つけては、ひたすら食べ続けていたのは言うまでもありません(笑)

投稿者:北澤 実季 | 投稿時間:14:42 | カテゴリ:北澤 実季のこぼれ話 | 固定リンク


「不朽の名作と対面!!」


いま名古屋ボストン美術館で開かれている『ゴーギャン展』。
先日「ほっとイブニング」で、その見どころをご紹介しました。
実はこの作品展、去年から取材したいと考えていて、念願叶った仕事でもあったんです☆

何と言っても注目は、ゴーギャンの最高傑作とされる
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』。
きっと皆さん、テレビや写真などで見たことがあるかと思いますが、
そう!あの有名な作品です。
意外にも日本では初めての公開!
しかも名古屋で!!
これはモチベーションも上がります♪

報道関係者向けの内覧会で撮影を行ったのですが、
何ともぜいたくな環境でこの名作を見ることができました。

幅4メートルの大作の前には、私ひとり!!
まさに独り占めしながらの鑑賞でした。

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その大きさ以上に大きく、そして力強く感じ、色の美しさは想像以上のものがありました。
絵の前に立つと、吸い込まれそうな、自分が小さく感じるような・・そんな作品でした。

それにしても、この作品に付けられた哲学的とも言える謎めいたタイトル、気になりますよね??

その答えは誰にもわからないのですが、
学芸員の井口智子さんは
「一人一人がこの絵を前にして、その謎を考えることが、いまを生きる私たちに出せる答えではないか」と話していました。
う~ん、とても深い作品ですね。

ゴーギャンが残した大きな問いかけの答えを探しに、
皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか?

※「ゴーギャン展」は、名古屋市中区の名古屋ボストン美術館で6月21日まで開かれています。

投稿者:辻本 瑠美奈 | 投稿時間:13:34 | カテゴリ:辻本 瑠美奈のこぼれ話 | 固定リンク


「夢を紡ぐ~おしゃれで笑顔に☆」


4月から新しく始まったコーナー『夢を紡ぐ』。
夢に向かって突き進む東海地方の人々を紹介するコーナーです。
その記念すべき「第1回」は、辻本が担当させていただきました♪

tujimoto-0415-01.jpgご紹介したのは、日進市の美容師・赤木勝幸さん。
赤木さんが代表を務めるNPO「ふくりび」の活動に密着しました。
NPOでは、お年寄りや体の不自由な人、発展途上国からの留学生など、美容院に出向くのが難しい人のために、福祉施設を訪れて髪を切る活動を続けています。
皆さん、お休みの日に理美容師の腕を生かして活動しているんですよ。

tujimoto-0415-02.jpgそんな赤木さんたちがこの春始めたプロジェクトが『ビューティーキャラバン』。
金城学院大学の学生たちと小牧市にある企業の協力で、福祉施設で暮らすお年寄りたちに“おしゃれ”のトータルコーディネートを楽しんでもらおうというものです。

tujimoto-0415-03.jpg初めてそのプロジェクトにお邪魔した時のこと。
メークや髪のセットが進むに連れ、お年寄りの表情がみるみる変わっていくのがとても印象的でした。
しかもお年寄りだけでなく、その場にいるすべての人が「笑顔」!!
『こんなに素敵なことがあるんだ』と、心が温かくなったのを今も覚えています。

夢は『誰もがその人らしく、美しく過ごせる社会』と語る赤木さん。
『その人らしく』過ごすことって“当たり前”のように思われるかもしれませんが、実はすごく難しいことでもあるんです。
その実現に向けて、他にも様々な企画を練っている赤木さんたち。
これからも応援していきたいと思います!!

いまNPO「ふくりび」では、この『ビューティーキャラバン』の訪問先を募集しています。
 

さて、このリポートを取材していて、 笑顔になったお年寄りの姿に、離れて暮らす祖父母の姿を重ねて見ている自分に気付きました・・。
私もしっかり祖父母孝行しなくちゃ!!
改めて自分を振り返るきっかけにもなったリポートでした。

投稿者:辻本 瑠美奈 | 投稿時間:13:36 | カテゴリ:辻本 瑠美奈のこぼれ話 | 固定リンク


「新しいスタート」


今年の1月からたびたび「ほっとイブニング」のなかでご紹介している、ドッジボールのチーム「しまだファイターズ」。
全国大会出場!ということで私も全国大会が行われる大阪へ行ってきました。

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日本一になりたい!と頑張っていた子供たち。夢はかないませんでしたが全国でベスト16!すごいです。
全国大会の雰囲気はというと、試合に出ない私ですら「見えないプレッシャー」を感じました。
こどもの中には、緊張で足が震えてしまった子も。

試合は残念ながら、決勝トーナメント一回戦で逆転負け。
試合に負けた後、悔しいと泣きじゃくる子供たちを前に、私も一緒に泣いてしまいました。
残り4秒での負けに、監督もコーチも「最後に気を抜いてはいけない。人生にはこういうこともあると勉強してもらえればと」悔しそうながらも話してくれました。

印象的だったのは、ドッジボールから「自分に勝つことや、努力は裏切らないことを学んだ」というインタビュー。負けて泣きながらも一生懸命、答えてくれました。

私も、ドッジボールと真摯に向き合う子供たちからたくさんの物をもらいました。
一生懸命頑張る姿のかっこよさ。そして、そんな頑張ってる子どもたちの姿に、勇気をたくさんもらいました。

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礼儀正しく、ひたむきにドッジボールと向き合ってきた、子どもたち。
素敵な中学生にきっとなってくれるでしょう☆
陰ながら応援したいと思います。

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投稿者:北澤 実季 | 投稿時間:14:47 | カテゴリ:北澤 実季のこぼれ話 | 固定リンク


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