あらすじ 大河ドラマ「龍馬伝」 11月 第46回~第48回(最終回)
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■ 第45回 「龍馬の休日」
2010年11月7日(日) 総合テレビ 午後8:00~8:45
容堂(近藤正臣)に大政奉還の建白書を書かせるために、弥太郎(香川照之)が仕入れた一千丁の銃を携え長崎から土佐に向かった龍馬(福山雅治)は、途中、お龍(真木よう子)のいる下関に立ち寄る。土佐の坂本家では龍馬から、土佐に戻ることと、お龍と結婚したという報告の手紙が届き、大騒ぎになる。
一方、弥太郎はイカルス号事件の責任を取らされて土佐商会の主任の座を追われ、自らの力で商売をしていくことを決心。薩長と幕府との戦争が始まり銃の値段が暴騰すると考え、銃を大量に仕入れる。龍馬は下関に着き、木戸(谷原章介)に会うと、薩摩の大久保利通(及川光博)が来ていた。二人は大政奉還で徳川家を残さず根絶やしにするべきだと主張。龍馬は己の道の厳しさを感じる。お龍は龍馬との久しぶりの再会に喜ぶが、三吉(筧利夫)や奇兵隊たちと飲みに出かけた龍馬は朝帰りしてしまい、お龍は激怒する。
■ 第46回 「土佐の大勝負」
2010年11月14日(日) 総合テレビ 午後8:00~8:45
土佐に着いた龍馬(福山雅治)は、象二郎(青木崇高)を通じて、容堂(近藤正臣)に直接会いたいと願い出るが、容堂は相手にしない。坂本家に久しぶりに戻った龍馬を、家族は温かく迎える。継母の伊與(松原智恵子)は亡くなり、姪の春猪(前田敦子)には子も生まれている。岩崎家の面々も加わり、宴会が始まる。
一方、弥太郎(香川照之)は長崎で、時代の変化を感じた土佐商会の上士たち数名が仲間となり、藩とは別に自らの商売を始めていた。土佐では龍馬が持ってきた銃をめぐり、上士も下士も薩長に付くか、それとも徳川を守るかで大騒ぎに。容堂は、象二郎の説得で龍馬に会うことにする。龍馬は容堂に「下士が上士に虐げられる・・・この土佐の古い仕組みが憎い。大政奉還となれば、幕府も藩も、そして武士という身分もなくなるだろう。新しい世の中を作る魁となるべく、大政奉還の建白書を書いてほしい」と伝える。容堂は徳川家への恩を思いながら、涙ながらに建白書を書く決心をする。難事を成し遂げた龍馬は象二郎とがっちりと握手。「この大仕事を終えたら、お龍と土佐に戻ってくる」と乙女(寺島しのぶ)と約束し、京へ旅立つ。
■ 第47回 「大政奉還」
2010年11月21日(日) 総合テレビ 午後8:00~8:45
容堂(近藤正臣)の書いた大政奉還の建白書を受け取った将軍・慶喜(田中哲司)は動揺する。龍馬(福山雅治)は、慶喜に一番近い永井玄蕃頭(石橋蓮司)に直接会い、徳川家を存続するためにはこれしかないと説き、慶喜を説得してくれと頼む。
弥太郎(香川照之)は、戦が始まり武器が高く売れるようになると銃を買い占めていたが、ふと龍馬なら大政奉還を成し遂げると思い立ち、方針転換して手持ちの銃を売りに転じる。
永井に後押しされ、慶喜は二条城に諸藩を集め、大政奉還を問うが、どの藩も反対しない。時流を悟った慶喜は大政奉還を決意する。知らせを待つ龍馬のもとに、勝(武田鉄矢)が訪れる。幕臣である勝は、龍馬がなくそうとする幕府の人々の将来を憂うが、龍馬は皆が同じように自分の食いぶちを自分で稼ぐ世の中になると返す。そこへ大政奉還の知らせが舞い込み、新しい日本の夜明けに歓喜する龍馬。しかし、武力討幕を目指してきた薩摩や長州、幕府に忠誠を誓う新選組、そして揺るぎないはずだった権力を奪われた将軍、幕臣たちが、自分たちの道をことごとく邪魔をする龍馬の命を狙い始める。弥太郎は銃を売り抜けてもうけを得たが、龍馬と決別するために京へと向かう。
■ 最終回 「龍の魂」 ※放送時間拡大
2010年11月28日(日)
総合テレビ 午後8:00~9:15
BShi 午後4:15~5:30 [時間変更]
BS2 午後10:00~11:15
大政奉還を成し遂げた龍馬(福山雅治)は追手から隠れるために近江屋に移り、新政府綱領八策を書き、各藩に送る。人々は「○○○を盟主とし」という文を見て、「○○○」が誰なのかを噂し合い翻弄される。
龍馬は、新政府の人材を集めるために奔走していた。越前に松平春嶽(夏八木勲)を訪ね、経済に明るい三岡八郎(中川家礼二)を新政府に出してほしいと頼む。龍馬のおかげで稼いだ金を龍馬に渡そうと京へ来た弥太郎(香川照之)は、土佐藩邸にも入れない龍馬の立場を知る。近江屋を訪ねた弥太郎は、龍馬に「日本一の会社を作って、日本人を幸せにしろ。達者での」と言われ、これで最後のような発言に言いようのない不安を感じ始めた。
一方、幕府という唯一の拠り所を失った見廻組は、その元凶とにらんだ龍馬を探していた。弥太郎も見廻組につかまり龍馬の居所を詰問される。龍馬の身に何か起こるのでは、と近江屋へと急行する弥太郎。「○○○」の真意をただしに近江屋を訪ねた中岡(上川隆也)。将来の夢を語りあう二人だったが、今井たち見廻組が近江屋を襲撃する・・・。
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