5月のおすすめ番組

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ドキュメンタリードラマ「あんとき、」

[長崎県域]5月4日(木) [総合]午後7:30〜8:43

ミュージシャンのトシは、被爆二世であることを隠しながら、東京で音楽活動をしていました。しかし、福島の友人を訪ねていた父ジロウが、東日本大震災に遭遇し行方不明になったあと、歌が作れなくなり故郷長崎に舞い戻ります。トシは様々な人と出会い、背景にある歴史に気づき心を動かされていきます。さらに、自身の被爆体験を黙して語らなかったジロウの足跡を求め被爆者の声に耳を傾けていくうちに、過去の重さを引き受ける覚悟を決めていきます。そして……。トシは生前のジロウが残していたメッセージに出会います。そこにジロウが込めていたものとは……。

出演は、被爆一世の父ジロウ役に田中泯さん。その妻サチコに加藤登紀子さん。過去と向き合っていく被爆二世トシ役を新進気鋭の小木戸利光さんが演じます。さらに個性派俳優、古舘ェ治さんらが脇を固めます。被爆一世から二世への記憶の伝承をドラマとドキュメンタリーを融合したスタイルで描き、忘れてはいけない歴史を継いでいくことの意味を考えていきます。


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アサタビ!「祖先の心を守り伝えて〜長崎県生月島〜」

[九州・沖縄ブロック]5月7日(日) [総合]午前7:45〜8:10
[九州・沖縄ブロック]5月13日(土) [総合]午前10:55〜11:20(再放送)

九州・沖縄の町や村を俳優やタレントが旅をし、ふるさとの美しさやすばらしさを再発見していく番組「アサタビ!」。新年度1回目は、長崎県平戸市の生月島を歴史好きのタレント・松村邦洋さんが巡ります。平戸市の北西部、人口5700の生月島。中世初頭に博多と中国を結ぶ航路ができると、平戸は中継港として栄え、さまざまな文化がもたらされました。16世紀中ごろに伝わったキリスト教もその1つです。しかし江戸時代に入り、禁教令が施行されると、生月島には「かくれキリシタン」と呼ばれる、独特の信仰が芽生えました。島には今も300人ほどの信者が暮らし、独特の祈り「オラショ」を唱えます。一方、信仰にこだわらない人々も増えていますが、祖先を敬う心は失われていません。番組では、生月島を巡りながら、祖先の心を大切にして、漁業や農業にいそしむ人々を見つめます。

【アサタビ!】サイト http://www4.nhk.or.jp/P4008/


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Sweet Island HIRADO
〜スーパーハイビジョンで描く平戸菓子絵巻〜

[長崎県域]5月27日(土) [総合]午前10:55〜11:21

西洋との貿易で栄えた平戸には当時では珍しいお菓子の図鑑が伝わります。 「百菓之図」(ひゃっかのず)。そこに描かれたお菓子を現代の視点で再現することで、平戸の魅力を再認識できないかというイベントが企画されました。お菓子のデザインは平戸と古くから深い関わりがあるオランダのデザイナーが担当。全ては平戸の菓子職人たちの手にかかっていました。新たなお菓子作りに情熱を傾ける人々の挑戦を4Kスーパーハイビジョン撮影・編集の美しい映像でお届けします。


※番組のタイトルや内容・放送日時は、都合により変更となる場合があります。
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