9月のおすすめ番組

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特別番組
追悼 谷口稜曄さん 土山秀夫さん

[長崎県域]9月8日(金) [総合]午後7:30 〜 7:56

2017年 夏の終わりに、原爆の被害を世界に訴えかけてきた2人の巨人がこの世を去りました。 一人は「赤い背中」で被爆の実相をリアルに伝え続けた被爆者・谷口稜曄さん(享年88)。
そしてもう一人は長崎の核廃絶運動のリーダーとして多くの被爆者の心の支えとなっていた土山秀夫さん(享年92)。
長崎の平和運動を牽引してきた二人の訃報は、長崎の平和団体だけでなく、世界中の関係者に衝撃を与えました。谷口さんが平和運動のエンジンなら、土山さんはその羅針盤と言われ、その人生はまさしく「被爆者たちの闘いの歴史」そのものです。
被爆者の平均年齢が81歳を越えた今、被爆者なき時代は目前に迫っています。谷口さん、土山さんの死から私たちは何を学び、何を受け継ぐべきなのでしょうか。その足跡を辿りながら見つめます。

【出演】渡辺健太アナウンサー 三角朋子キャスター 柳生寛吾記者


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谷口稜曄さんをしのんで NHKスペシャル選
「赤い背中 原爆を背負い続けた60年」

[九州・沖縄ブロック]9月2日(土) [総合]午前10:05〜10:59

8月30日に88歳で亡くなった日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)代表委員の谷口稜曄(すみてる)さん。生前の日常に密着したNHKスペシャルから、原爆の悲惨さや核廃絶を訴え続けた谷口さんの生涯を振り返ります。

背中を真っ赤に焼かれ、うつ伏せで横たわる少年のカラー写真があります。原爆被害の悲惨さを物語る一枚として有名なこの記録写真を、長崎市に住む谷口稜曄(すみてる)さん(当時76歳)は名刺に印刷し、核廃絶を世界に訴え続けています。写真の少年は60年前の谷口さん自身です。癒えることのない背中の痛みを抱えながら訴え続ける谷口さんの戦後を見つめました。
(初回放送 2005年8月9日)


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はっけんラジオ from 長崎 防災の日特集
「長崎大水害から35年 斜面都市の防災を考える」

[九州・沖縄ブロック]9月1日(金) [ラジオ第1]午後5:00〜5:55(生放送)

昭和57年7月23日に起きた「長崎大水害」では、299人が犠牲になりました。梅雨末期の集中豪雨で、時間雨量187ミリは、現在でも国内の観測史上最多雨量です。長崎市の中心部を流れる中島川が氾濫し、がけ崩れや土石流による土砂災害で、多くの犠牲者が出ました。
番組では、「長崎大水害」から35年という節目の年を迎え、斜面都市としての長崎の特殊性を考慮しながら、水害や地震に対する防災について考えます。

【ゲスト】高橋和雄さん(長崎大学名誉教授 日本自然災害学会会長)
菊野寛史さん(長崎市西坂地区連合自治会会長)

【ナビゲーター】黒氏康博アナウンサー(NHK長崎)
長安智子キャスター(NHK福岡)

「はっけんラジオ」はネットラジオ「らじる★らじる福岡」でもお聴きいただけます。
「らじる★らじる」HPから、地域名で「福岡」を選択してお楽しみください!

【らじる★らじる】HP http://www.nhk.or.jp/radio/


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もしも長崎が日本の中心だったなら・・・ 「長崎は“かかあ天下”日本一!?」

[長崎県域]9月22日(金) [総合]午後7:30 〜 7:56
[長崎県域]9月23日(土・祝) [総合]午前10:55 〜 11:21(再放送)

「♪だまって俺についてこい・・・♪」
九州男児の亭主関白ぶりを歌にした、さだまさしの名曲『関白宣言』。
同郷のスターを誇りに、今でもカラオケの定番はこの歌という長崎の男たちも多いのではないでしょうか。
しかし! 実は長崎では、“夫より妻のほうが強い”という、正反対の実態が明らかになったんです!
昨年12月、大手生命保険会社が行った「47都道府県別生活意識調査」の中で、「妻がケンカに勝つことが多い」「妻が財布のひもをにぎっている」という2項目において、いずれも長崎県が全国トップに。長崎は「亭主関白」ではなく、「かかあ天下」という結果が示されました。
番組では、なぜ長崎の女性が強いのかを歴史的にひもとくとともに、長崎人に緊急アンケートを実施。
これまでの固定概念を覆す衝撃の結果を、あなたはどう受け止めますか。
さまざまな意見を集め、今後の長崎人の生き方を楽しく考えます!


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イブニング長崎
解き明かす ロザリオの記憶  軍艦島で守られた信仰

[長崎県域]9月21日(木) [総合]午後6:10 〜 7:00内

江戸時代後期から昭和にかけて、海底炭鉱として栄えた端島、通称「軍艦島」。
2015年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の1つとして世界遺産に登録され、今もその歴史に注目が集まっています。
実は、この島にもカトリック信者たちが暮らしていました。島民の多くは炭鉱夫。海面下1000メートル、気温30度、落盤や爆発事故と隣り合わせの仕事の中で、信仰は大きな支えとして根づいていたのです。
教会の建物さえない軍艦島で、信者たちはどのように信仰をつないでいたのか。番組では、島に暮らしていた信者たちの貴重な証言や資料をもとに、当時の軍艦島での信仰について解き明かします。


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プレミアムドラマ「全力失踪」〈連続8回〉

[全国放送]9月3日(日)スタート!
[BSプレミアム]毎週日曜日 午後10:00〜10:49

長崎も舞台に! 原田泰造さんがバーテンダー?

契約社員の磯山武(原田泰造)は、会社から無期契約を打診され、念願の正社員への道を絶たれてしまいます。家では、妻の聖子(緒川たまき)に上から目線で指図され、小6の娘・ななみ(鈴木梨央)からは軽蔑される毎日。さらに、一発逆転を狙って妻に内緒で始めた不動産投資は、うまくいかないどころか、負債の穴埋めに借りた闇金の利子が膨らむいっぽう。
そんな八方ふさがりのある日、磯山は謎の老女(江波杏子)と出会い、死亡したとみなされる7年間の行方不明を目指す完全失踪を決意しますが・・・。

【作】嶋田うれ葉 山浦雅大
【出演】原田泰造、緒川たまき、勝村政信、鈴木梨央、手塚とおる、江波杏子 ほかの皆さん

【全力失踪】サイト http://www.nhk.or.jp/pd/zenryoku/


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ドラマ10「この声をきみに」〈連続8回〉

[全国放送]9月15日(金)スタート!
[総合]毎週金曜日 午後10:00〜10:48

竹野内豊主演、大森美香オリジナル脚本でお届けする、楽しくも切ないヒューマンコメディ

大学で数学を教える穂波孝(竹野内豊)は、偏屈でさえない46歳。話すことが苦手で、学生からの人気もなく、愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)に子供と出て行かれる始末。ある日、学部長から「話し方教室」へ行くよう命じられた孝は、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会う。こんな偉そうな女に教われるか、と言う孝に、「つまらない男」と言い放つ京子。
彼女の上司(柴田恭兵)が仲裁に入るものの、険悪な雰囲気でふたりは別れ・・・
しかし数日後、思わぬ場所での再会が。それは、町はずれの小さな朗読教室だった。

【作】大森美香
【出演】竹野内豊、麻生久美子、ミムラ、堀内敬子、松岡充、大原櫻子、永瀬匡、趣里、戸塚祥太、平泉成、仁科亜季子、片桐はいり、杉本哲太、柴田恭兵 ほかの皆さん

【この声を君に】サイト http://www.nhk.or.jp/drama10/myvoice/


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ぐっさんのニッポン国道トラック旅!国道3号線

[全国放送]9月30日(土) [BSプレミアム]午後7:30〜8:59

国道1号線、2号線を走破してきた「ぐっさんのトラック旅シリーズ」。
大型トラックならではの特別な眺望を満喫しながら、山口智充さんと仲間たちによる車内の素のトークが満載!国道沿いのグルメや珍スポットを発見・探検、驚きの絶景にも出会います。
今回は、九州を縦断する国道3号線。「老松公園前交差点」(北九州市門司区)から福岡市を経て、復興進む熊本城や日本一の直売所、終点の鹿児島市「照国神社前交差点」までを4日間で走破。世界遺産の八幡製鉄所や、熊本のレトロな芝居小屋、そしてマイナス60度の冷凍マグロ工場、高速道路や新幹線では眺められない絶景も!
3号線にこだわって走るからこそ、見えてくる魅力を存分に堪能します。


※番組のタイトルや内容・放送日時は、都合により変更となる場合があります。
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