長崎放送局

2009年11月22日 20時44分更新

高校ラグビー長崎南山が花園へ


全国高校ラグビー長崎県大会の決勝戦が長崎市で行われ、長崎南山高校が、長崎北陽台高校を31対0で下し、10年ぶり2回目の優勝を果たしました。

 長崎市のかきどまり陸上競技場で行われた決勝戦は、長崎南山と長崎北陽台による6年ぶり5回目の対戦となりました。
 試合は前半17分、長崎南山が、相手の反則で得たペナルティーキックを決めて3対0とリードしました。
 これで流れに乗った長崎南山は、前半23分、スタンドオフの平山健太郎選手がグラウンドを一気に駆け抜け、トライを決めたほか、前半27分にも左ウィングの吉原浩之介選手が右からトライを決め、17対0とリードを広げました。 一方、長崎北陽台は、後半が始まって早々、ゴールラインまであと1メートルのところまで攻め込みましたが、あと一歩及ばず、得点を挙げられませんでした。
 その後、後半16分、キャプテンの野田滉貴選手が相手の一瞬の隙を抜いてトライを決めました。 長崎南山は、終始試合を優勢に進め、結局、31対0で10年ぶり2回目の優勝を果たしました。 長崎南山は、来月27日から東大阪市の花園ラグビー場で行われる全国大会に長崎県の代表として出場します。