2016/02/08(Mon) 18:00国策「満蒙開拓」を拒んだ村長 2月20日(土)に再放送です。

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こんにちは。関根太朗です。
2月7日(日)に予定していたラジオ特集
“国策「満蒙開拓」を拒んだ村長”ですが、
番組変更に伴い、延期となりました。
改めて、放送日時をお伝えします。
2月20日(土)の午前9時5分からです。

昭和のはじめから、「満蒙開拓」という国策のもと、
およそ27万人の日本人が旧満州、現在の中国東北部に渡りました。
長野県からは全国で最も多い、およそ3万3000人が送り込まれました。
戦後、満蒙開拓団の多くは、ソ連の強制収容所に送られたり、
集団自決を迫られたりと、悲惨な運命をたどりました。


周囲の自治体がこの国策に従う中で、
長野県南部の大下条村(現在の阿南町)の佐々木忠綱(ささき・ただつな)村長は
一貫してこの国策を拒みました。
研究者によると、この佐々木村長の決断によって、
少なくとも200人から300人の命が救われたことが明らかになっています。


戦後70年の節目に、
国策が生んだ大きな時代の流れと真正面から対峙(たいじ)し、
是か非か自ら決断した人物を見つめ直し、
今に生きるわたしたちが受け継ぐべき教訓を探った番組です。


ゲストは、ノンフィクション作家の吉岡忍さん。
制作・出演は、私、関根太朗です。


放送は、ラジオ第1
2月20日(土)午前9時5分からです。
長野県内に向けて放送します。
どうぞお聴き下さい。


では、またお目にかかります。

投稿者:関根太朗 | 

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