2016/01/07(Thu) 20:00もう7日ですが、年末年始料理レシピ

明けましておめでとうございます…って、もう7日ですがギリギリ松の内ということで
ご容赦ください。
改めまして今年もよろしくお願いします。阪本篤志(71.5)です。
この年末年始も例年通り知り合いに会いまくって終わったんですが、今年は珍しく風邪をひいてみましたよ。しかも元日に。普段はほとんどひかないんですけどね。
おかげで1日も2日も日中は布団の中でゆっくり過ごせましたし、体重も1キロ落ちました♪
こんな書き方するとあたかも自分の意志のようですが、無論そんなことありません。
体重もすぐに戻ってしまったし、風邪ひいて良いことなんてありません( ̄ロ ̄)

で、本題ですが、去年の12月『たべものの話』でご紹介した年末年始の料理について書きますね…って、もう7日ですがギリギリ松の内という…(以下略)

この日のゲストでレシピを教えてくださったのはシニア野菜ソムリエのNAHOさん。
様々なメディアで活躍されている方なので話もお上手で盛り上がりました。

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NAHOさんに作ってきていただいたのがこちら。

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クリスマスにおすすめの一品です。
[材料]
ブロッコリー、ミニトマト、パプリカ、ベビーリーフ、ポテトサラダ、ゆでたまご、
生ハムなどお好みの食材&お好みのドレッシング。
[作り方]
食材をお皿に円状に盛りつけてリースに見立てます。
[ポイント]
きれいに円状にするためにはお皿の中央にお椀などを置き、その周りに野菜を並べると簡単に出来るそうです。それともう一つ、ブロッコリーを使う場合は大切な栄養素であるビタミンCを減らさず、かつ鮮やかな色合いで楽しむために、加熱時間を短くすることが大切で、具体的にはフライパンに少量の水を加えてゆでるのがおすすめだということです。
こういう料理は色合いや並べ方などにセンスが問われますが、さすがNAHOさん。お見事です。
今年のクリスマスまであと12ヶ月くらいありますから、盛りつけが苦手な方もNAHOさんの写真を参考に、今から練習すれば間に合いますよ♪

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首に青いタオル…ではない、マフラー…でもない、ストールを巻いた萩原キャスターも美しい盛りつけとおいしさに大満足。

次は正月料理の定番なますです。
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これはNAHOさんのレシピを元に僕が作りました。
[材料](4人分)
にんじん…1/2本
大根…10センチ
塩少々、レモン汁…おおさじ1、はちみつ大さじ1
[作り方]
① にんじん、大根はピーラーでリボン状にそぐ。塩をかけてしんなりさせ、手でしぼる。
② レモン汁、はちみつを混ぜ合わせて、にんじん、大根とまぜる。
これだけです。
[ポイント]
にんじんの皮にはカロテンが豊富に含まれているので栄養重視ならむかない方がいいそうです。そうすると食べやすさが気になりますが、スーパーなどで売られている多くのにんじんは、すでに土と一緒に表面の皮も薄くむかれているので大丈夫とのことでした。
ちなみに今回は、より紅白らしさを出すために、赤色の強い金時にんじんを使いました。
表面の部分を食べてみたら普通に皮だったのでその部分は使いませんでしたが(^_^;)
産直コーナーにあったもので土もついていましたし、おそらく皮がむかれていなかったのでしょう。ピーラーでそぐのは簡単ですし、薄く出来るので味もしみこみやすくなって良いですね。
普段、ピーラーは使わないという人も、次のお正月まではあと12ヶ月くらいありますから今から練習すれば大丈夫♪って、無理矢理ですね(・∀・)

最後は年末年始に食べ過ぎた人のために『おなかにやさしいとろろ雑煮』です。
[材料](4人分)
餅…4切れ
長いも…200g
長ねぎ…1本
きざみのり…適量(番組では“あおさ”で代用)わさび適量
だし汁…2カップ、しょうゆ…大さじ3、みりん…大さじ3、酒…大さじ3
[作り方]
① 長いもは皮をむいてすり下ろす。長ねぎは薄切りに。
② 鍋にだし汁と調味料を入れて一煮立ちさせ、もち長ねぎを入れて火を通す。
③ お椀に盛りつけて、とろろをかけ、きざみのりをちらし、わさびをそえて出来上がり。
ポイントは長いも。ムチンというねばねば成分に胃腸の粘膜を保護する働きがあるそうです。しかも生でたべることによってその働きを強めるとのことです。

これもNAHOさんレシピで阪本が作ったんですが、もちや長いもを入れることを考えると、家で作って持ってくるわけにはいかないので下準備だけしてスタジオで仕上げました。
こんな具合に。
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“ゆる~い”番組なのに真剣な表情で餅をいれる男(44)。
餅は加熱すると数秒で食べられるという超薄切りのものを選びました。


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保温容器に熱々のだし汁を入れてきて、これをかければ餅も食べられる、という作戦。

 

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仕上げに、主役のとろろ、わさび、写ってないけどきざみのり代わりのあおさを入れて完成です。
果たして保温容器のだし汁で餅はやわらかくなったのか?
答えは萩原さんが背中で語ってくれています。
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そう。失敗でした(・∀・;)

味自体はNAHOさんのレシピですしバッチリだったんですが、餅が固いまま…
“おなかにやさしい”どころかむしろ厳しい仕上がりと相成りました。

これから新年会という方もいらっしゃるでしょうし、正月のお餅が余っているという方もいらっしゃるでしょう。
この料理はまさに今がオススメですので試してみてください。
もちろん餅にはしっかりと火を通して。

投稿者:阪本篤志 | 

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