2015/11/05(Thu) 10:00三好達治特集

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11月4日(水)の「ゆる~り信州 関根の本棚」は
「昭和を代表する抒情詩人」とも言われる三好達治を特集しました。


小林秀雄、梶井基次郎、萩原朔太郎、堀辰雄などとの交流をご紹介したほか、
『甃(いし)のうへ』『雪』『土』『ブブル』『昨日はどこにもありません』
を朗読しました。

また、三好達治が、志賀高原の発哺温泉や上林温泉にこもって
創作していたことがあることをご紹介するとともに、
信州の日本アルプスの連峰を愛でた随筆も読みました。


ちなみに、写真一番右に写っている本は、
清家雪子さんの『月に吠えらんねえ』です。
現在4巻まで出版されている漫画です。
萩原朔太郎、与謝野晶子、斎藤茂吉、高浜虚子、石川啄木など、
それぞれの作品からイメージされたキャラクターたちが
架空の街で活躍する物語です。
この数ヶ月で「関根の本棚」でご紹介してきた
北原白秋、室生犀星、中原中也、高村光太郎、三好達治などの詩人も
それぞれユニークなキャラクターとして登場しています。


では、次回もお楽しみに。
またお目にかかります。
 

投稿者:関根太朗 | 

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