2015/08/06(Thu) 10:17夏目漱石『夢十夜』特集

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7月29日(水)と8月5日(水)の「ゆる~り信州 関根の本棚」は、
文豪・夏目漱石の、夏に読みたい不思議な本『夢十夜』を特集しました。
第一夜から第十夜までの10の短編を集めた作品です。
ひとつの話が3ページから4ページですので、読みやすく、
ページをめくる度に、夢見心地になれる作品です。
 

番組では、死んだ女との再会を100年待つ男を描いた、第一夜と
仏師・運慶の姿から時代と芸術について考察した、第六夜を朗読しました。


写真は、『夢十夜』と似た不思議な世界観を楽しめる作品を並べてみました。
内田百閒『冥途』、稲垣足穂『一千一秒物語』、そして、川上弘美『蛇を踏む』です。


次回の「関根の本棚」もお楽しみに。
では、またお目にかかります。
 

投稿者:関根太朗 | 

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