2015/06/25(Thu) 14:28谷口ジロ―特集・吉野弘『祝婚歌』

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こんにちは。関根太朗です。
『関根の本棚』もスタートから3カ月あまり。
小説、エッセイ、短歌、俳句、詩、歌詞、対談。
様々なジャンルの作品をご紹介してきましたが、
6月24日(水)の「ゆる~り信州 関根の本棚」では、
初めて”漫画”というジャンルを取り上げました。

パーソナリティーの杉ちゃんからのリクエストもあり、
世界的に活躍する漫画家・谷口ジロ―を特集したのです。
以下の作品をご紹介し、
繊細なタッチで人間の内面を描く
谷口ジロ―の世界を味わいました。


『父の暦』
『神々の山嶺』
『「坊ちゃん」の時代』
『孤独のグルメ』
『千年の翼、百年の夢』
『事件屋稼業』
『ブランカ』
『犬を飼う』
『センセイの鞄』


どれも魅力的な作品ばかり。
私は、『「坊ちゃん」の時代』が特に好きです。
夏目漱石、森鴎外、小泉八雲、二葉亭四迷、石川啄木、幸徳秋水、平塚らいてう、などが登場し、明治という時代の空気と共に、日本文学や歴史を味わうことができます。


また、先週ご紹介した吉野弘さんの『祝婚歌』に対する反響が大きかったため、
改めて、この詩の内容と背景をご紹介しました。

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「正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい」
「正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい」
やさしい気持ちになれる、あたたかい詩だなあ、と改めて感じました。


では、またお目にかかります。
 

投稿者:関根太朗 | 

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