（加藤キャスターと原田泰治美術館へ）

（北アルプス国際芸術祭にて）

（飯綱町のアップルミュージアムにて。
とにかく「りんご」であれば何でも展示するスタイルのよう...）

特に「ブラナガノ」では、
本当に毎回アポなしでお邪魔しているのにも関わらず
親切にしていただいて、
放送を楽しみにしていただいて、
ロケが終わるたびに温かい気持ちをいただいていました。

（む～隊長　「ブラナガノ」中野市編より）

あと、信州は美術館の数が多くて
テレビでもラジオでも大好きな美術を通じて
信州の魅力をお伝えできるのがオイシ過ぎました。

（ゆる信ワイドに出演していただいた長野県立美術館の青山由貫枝さん）

わたしは兵庫県出身で、初めての一人暮らしが信州でした。
知らない場所に不安がいっぱいだったのに、
大好きな人も場所もいっぱいできて
今では信州を離れることのほうが不安になっています。

（全盲の作家・光島貴之さんの作品。のぞき込んだ山の景色とセットですてき）

最後に、わたしが描いたネコの絵でお別れです。

信州は離れますが、
これからもワクワクを提供するお仕事をしていきます。
このネコのように考えることをグへへへと楽しみながら
まい進していきたいと思っています。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。
では。