2021/06/28(Mon) 16:30ブラナガノ#004小布施町 こぼれ話

サイコロを使った行き当たりばったり旅「ブラナガノ」。
4回目は小布施町をまち歩きしました。
放送したVTRは、こちら

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からご覧いただけます。

小布施町といえば、くり!ということで、
オープニングはくりになって登場。

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(左:む~隊長 中央:見波さん 右:星庵)
真ん中で手を広げているのは、
小布施町役場の見波弘敏さん。
「はい!では、このくりを頭につけて小布施町をPRしてください」
というわたしのお願いに、快く応えてくださいました。
見波さん、ありがとうございます!
次お会いしたときは、桃でお願いします!

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(くりは画用紙。穴のサイズを調中)

北斎館を出発し、すぐに見つけたのが

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優しい表情のお地蔵さんのイラストでした。

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「わたしが描いたのよ~」と話してくれたのは、
甘味処の店長、小川知美さん。
全国各地のお地蔵さんを見に行くほど、地蔵好きなんだそう。
新型コロナの終息や見た人の心を和ませたい...という思いが込められています。
お店の売り上げは、2年前と比べておよそ80%も減ってしまったそうですが、
「こんな現状にも負けずに頑張らなきゃ!と思って描いたのよ」
と笑顔で話してくださいました。
今後、もっと描いて店頭に飾っていくとのことでしたので、
小布施町を訪れたときは必見です。

ここから、どんどん住宅地へ進み、
出会ったのが、元大工の三田清友さん(90)です。

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趣味でバイクや高級車を乗り回していた三田さん。
思い出が詰まったアトリエのような場所に入れていただきました。

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「全国各地に彼女が70人いるんだ」と驚きのプレイボーイ発言。

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(愛車とともにほほえむ歴代の彼女たちの写真を飾っている)

「奥さんなんかと写真は撮らない」なんて言っていましたが、
ロケ後に改めてお伺いしたとき、
仲良さそうにしているのを見ちゃいました。
なーんだ、照れ隠しですか。

OAでは一瞬しか映りませんでしたが、

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住宅地にひっそりとたたずむ、まるで森の中にあるようなカフェと出会いました。

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店内の片隅には、店主セレクトの器やカトラリーなどが売られています。
落ち着いた雰囲気でコーヒーのいい香りが漂っていました。
一人でゆったりと過ごしたくなる空間でした。
今度、お気に入りの星新一の小説をここで読もう...。

「あら~?何ですか、これは」

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歩いていたら、急に紙芝居のようなものが現れたんです。
ふすまを開けるように読み進めていきます。

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「物語ボックス」というもので、 小布施町の民話が町内10か所に設置されています。
どれも違うお話で、「まんない姫と小布施栗」は
小布施町がどうして栗の名所になったのかが描かれた昔話。

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徳川家康の器量の良くない娘・まんない姫がきっかけだったとか?!
くわしく知りたい人は、ぜひ小布施町を歩いて「物語ボックス」を探してください。
「まんない姫と小布施栗」は高井鴻山記念館の近くにありますよ。

草花に囲まれた小布施町。いたるところにこんな看板が。

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個人の庭園をオープンガーデンとして開放しています。
この看板が出ているお庭は自由に入って見てOK!
町を訪れた人を花で癒やしたいという思いから
平成12年にスタートした事業なんです。
今では町内120か所ほどオープンガーデンがあるとのこと!

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ほかにも、通り抜けOKなお店や小道があり、
探検したくなる~!!

小布施町はくりのシーズンに訪れるイメージが強かったですが、
年中楽しめる、おもてなし満点な町なんだと気づきました。

さあ、次はどこをブラナガノ?

投稿者: 星庵美咲  | 

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