2021/06/07(Mon) 16:00ブラナガノ#003海野町商店街 こぼれ話

先日、わたしがリポーターを務める
まち歩きコーナー「ブラナガノ」、3回目が放送されました。
ご覧いただけたでしょうか?
見てないという方は、こちら

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からどうぞ!

まち歩きの達人・む~隊長(村上侑さん)と一緒に
今回は、上田市の海野町商店街をまち歩きしてきました。
ここでは、放送では入りきらなかったこぼれ話をさせていただきます。

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今回のサイコロの使い方はこう!

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約300メートルの商店街を6つのエリアに分け、
出た目のエリアに進みました。

仕込み0なので、毎回、ロケの前日はお腹が痛くなります。
何があるか予想できないのは、かなり不安なのです…!(汗)

そんな心配はなんのその。
海野町商店街の優しく、温かいお店の方や振興組合の方に支えていただき、
今回も発見がいっぱいでした。

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商店街にはこのように詩が書かれたお店が8店舗あるのですが、
書いた方がなんと、高橋久美子さんなんです!
わたしは名前だけではすぐにわからなかったのですが、
この人は気づいた!
む~隊長「もしかして、チャットモンチーの?!」

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そう、高橋久美子さんはチャットモンチーの元ドラマー!
む~隊長は、チャットモンチーの大ファンで、
高橋久美子さんのサイン会にも参加したことがあるんだと教えてくれました。
わたしもカラオケに行くと、
チャットモンチーさんの「とび魚のバタフライ」をよく歌います。

「上田デパート」と看板が出ているお店を発見!

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(↑外観)
やたら縦に長くて、デパートにしては間口が狭いような…
デパートっぽくはないなあと思い、中に入ってみました。

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レコードや古着を扱うお店です。
奥に約55メートル続いています。1つのお店にしては長すぎるやろ…
そのわけを店主の加藤さんに聞くと、
昭和22年ごろは、この中に55店舗が入っていたんだそう。

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加藤さん「こうやって手を広げて、わたしの店はじゃあこれぐらいでって、
一つのお店の大きさを決めたんだよ」
ええ?!そんな決め方?
「じゃあ、手が長いと有利ですね」と言うと、苦笑いされました。(笑)

55メートルの中に55店舗。
どんなお店が入っていたのか商店街の元理事長さんに聞いてみると、
▽八百屋 ▽総菜屋 ▽電器店 ▽呉服店 ▽漆器店
▽本屋 ▽精肉店 ▽かつお節屋 ▽おもちゃ屋 ▽病院 …
などがあったとのこと。この中で何でもそろっちゃいそうな勢い。

立ち寄ったデイサービス施設では、
上田で暮らして70年ほどになる 
今井みち子さん(92)と出会いました。

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みち子さん「昔の海野町商店街はすっごくにぎわっていたのよ」

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(写真提供:海野町商店街振興組合)
きっとこんな商店街の様子も見てこられたのでしょう。

わたしたちの姿が見えなくなるまで手を振りながら
「転ばないようにね!転ぶのが一番ダメよ」と声をかけてくださりました。(笑)
ちなみに、わたしの祖母の名前も「みちこ」なので
勝手に親近感を感じていました。

そんなみち子さんが「海野町商店街の名物よ!昔から味が変わらずおいしいのよ」
とおすすめしてくれたのが、このスイーツ。

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ぎっしりとつぶあんが入っていておいしかった~!

食べ物つながりですが…
昼食は商店街の中の洋食屋さんで卵ふわっふわのオムライスをいただきました。

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オムライスの真ん中、わかりますか?

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真田家の家紋・六文銭!
地域愛を感じますね。

海野町商店街には初めて来ましたが、
じっくと巡りたくなる魅力がありました。

さあ、次はどこをブラナガノ?

投稿者: 星庵美咲  | 

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