2021/03/05(Fri) 15:00カジカ漁
2月中旬、快晴の安曇野です。
常念岳(写真右側)とシベリアへ北帰行する白鳥(中央)に見守られ、ある自然観察会が行われました(左下)。
投稿者:田村有葵子 | この記事のリンク
2月中旬、快晴の安曇野です。
常念岳(写真右側)とシベリアへ北帰行する白鳥(中央)に見守られ、ある自然観察会が行われました(左下)。
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12月12日、「ことしの漢字」が発表になりました!
「ことしの漢字」は、“令”。
新しい時代の“令”和に、明るい時代を願う国民の思いが集約されたこと、自然災害で警報や避難勧告の発“令”が相次いだことなどから選ばれたそうです。
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須坂市で夕日が沈む瞬間、まるで槍ヶ岳に夕日が刺さったように沈んでいく日が、年に数日間あるらしい。去年は曇って見ることができなかったその瞬間を、ことしはなんとかして写真に収めたい!ということでやってきた、須坂市峰の原高原。11月のこの期間は観光協会が撮影会のイベントを開催していて、私も参加してきました!
いよいよ沈む瞬間…
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須坂市で、まるで槍ヶ岳に夕日が刺さったように見える日が年に数日間あるらしい…そんなことを聞いて向かった去年は、残念ながら曇り。その瞬間を写真に収めることはできませんでした。ことしこそはその様子を見てみたい!ということで11月5日、私も参加してきました。
写真は地元の方のふるまいの、名物おでん。こんにゃくが槍ヶ岳、にんじんが夕日をかたどっています。ことしはこんな光景が、見られるのでしょうか!?
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今月6日、信濃グランセローズの始球式に参加させていただきました。
実際に間近で見た選手の皆さんは、思わず応援したくなってしまうほど真剣で、格好よかったです。
熱いマウンドの様子を、お伝えします!
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年始にお邪魔した安曇野市の伝統行事、「福俵曳き」での様子を2回に分けてお届けしています。
水につけたりしてひいてきた福俵は、およそ80キロにもなるといいます。
10:30、新田公民館の前に戻ってきました。
ここで、この祭りが奇祭と呼ばれる理由のひとつが。
なんと、組体操のようにして人間のやぐらを作るのです。一番下には…男性の姿が。
投稿者:田村有葵子 | この記事のリンク
新年、初ブログ田村です、ことしもよろしくお願いいたします!
1月14日、2019年は福がいっぱいの年にしたい!とやってきたのは、安曇野市。
ここ数年、「福俵曳き」(ふくだわらひき・ふくだわらびき)を毎年見に行っていて、ことしもやってきました!
安曇野市豊科の「あめ市」で行われている「福俵曳き」。江戸時代から続いていると言われる、“奇祭”です。
このお祭りがなぜ、“奇祭”と呼ばれているのか―せっかくなので見どころを2回に分けてお届けしたいと思います!
最後まで読んでくださった方にも、福が来るかも!?しれません。
ということで、スタートです~!
投稿者:田村有葵子 | この記事のリンク
8合目、女人堂(にょにんどう)へ着いたのは出発からおよそ4時間後。
山小屋の方が登山客に注意事項や、下山を始める目安時間について繰り返し呼びかけます。
御嶽山は、日本でも有数の滝の多い山で、滝行が盛んに行われる霊峰としても知られています。修行をされる方を地元では「信者さん」と呼んでいて、一般の登山客はステッキなどを持って登りますが、信者さんは、木曽ヒノキで出来た杖を片手に登りこれを金剛杖(こんごうづえ)といいます。
一般の登山客でも購入することができ、それぞれの山小屋の中では、こちらも有料ですが写真のように金剛杖に焼き印をつけられるようになっています。焼き印の模様は山小屋によって、また時代によっても違っています。聞いた話ですが、信者さんは親や祖父母から代々金剛杖を受け継ぐ人も多いそうです。
投稿者:田村有葵子 | この記事のリンク
寒くなってまいりました。今週末にはタイヤを冬装備にしようかと思っています田村です。さて、10月のことですが4年ぶりに山頂への登山が可能となった御嶽山に登ってきました。
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