2020/07/28(Tue) 18:30『さようなら信州!...すてき旅』

先日、『信州すてき旅』最後のロケに行ってきた阪本篤志(72.9)です。人は1日で500gくらい平気で増えますよね。今月4日には70.9kgだったのでもうすぐ60キロ台に戻ると思っていたのに、ちょっと気を抜くとこれですわ。でももう良いんです。東京へ行けば歩く量が増えて健康的にやせることは約束されている…はずなので。
あと数日、信州のおいしいものを悔いの残らないよう食べまくるつもりです。
最初に宣言しておきますが、今回のブログはおそらく過去最長かも。一気に読むとイライラする可能性大ですのでお時間があるときにちょこちょこ読むことをお勧めします(^_^;)

さて、僕が担当している『信州すてき旅』は、基本的に1つの市町村で“お題”の謎(ってほどでもないけど)を解くというか、お題に沿った旅をするというスタイルでしたが、今回は広い県内を車で異動、ではなくて移動しまくりました。
移動中はついうとうとしてしまうのですが、そんなとき気をつけたいのがここ。

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カクンと首が横に傾くと、この部分が右のこめかみにジャストミート!
車には何の罪もなく、カクンとなる首が悪いというか、そもそも寝るなって話ですよね。
ちなみに頭とツマミの間にタオルをはさむことで解消しました。(結局は寝る)

 

 

旅の詳しい内容は29日(水)のイブニング信州で確認していただくとして、ちょっとだけヒントを。今回の旅のテーマはこの赤い線に関するものです。

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ここに行ったことある人はすぐわかりそうですね。この線、“長野県が全国最多”でもあるんですよ。

今回が最後のロケなのは、前回のブログにちょこっと書いたとおり、8月に東京へ異動するからです。ラジオセンターのプロデューサー業務ということですので、旅に限らず、ロケ自体しばらくないでしょうね。てか、声も顔も出しませんね。50を前にして新たな挑戦といったところでしょうか。
『信州すてき旅』については、放送が始まってしばらくはすぐにブログを更新して、裏話を載せたり、放送で紹介しきれなかったことを書いたりしていたんですが、いつの間にか滞りがちになり、気づけば去年の5月で止まっていますね(^_^;)
全ての回をしっかり書き上げるには記憶があいまいなので、時間が無いので一気に振り返ります。

 

 


6月は大町市の旅。僕の髪がだいぶ白くなってきたことにちなんで「白が混ざって大人のたしなみ」というお題でした。それはさておき、やっぱり大町市と言えばこれでしょう。

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『おおまぴょん』。何が良いって、見た目ももちろんですがネーミングセンスが最高です。

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旅のオチは“大人のたしなみ”として、白(ラムネ)が混ざったソフトクリームをきれいに巻くということでした。湖の近くだったのでスタンドアップパドルボードを体験する場面も撮ったのですが、使われたのは1カットくらいでしたね(笑)

 

 


次は8月、塩尻市で夏休みを満喫!という旅でした。

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ノコリギリクワガタです。夏休みらしいでしょ?平出遺跡の木に“普通に”いたのでびっくりしました。当たり前のことかもしれませんが、そういう施設でもなければ、深い山の中でも早朝でもなかったのでスタッフ一同感激しましたよ。

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高ボッチ高原の草競馬。迫力ある写真が撮りたかったので、連写しまくりでした。同じような写真が僕のスマホに30枚くらい入っています(笑)

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最後に賭けたレース。賞品が塩尻の特産であるワインだったので、本気で当てにいったのですが結果は大ハズレ。3頭の中から3着を当てるという結果に(苦笑)

 

10月は小布施町の旅。いつも声だけ出演している先輩ディレクターではなく、旅番組は初めてという若手と組みました。いつもと違う感じになりそうだと思ったので、ブログを書くこともないだろうと写真は撮らなかったんですよね。確かに“お題”はありませんでしたが、テイストはいつもと同じで楽しかったので、ちゃんと撮るべきでした。

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旅の写真がないので、ロケの帰りに買ったカヌレ。恥ずかしながら、それまでカヌレの存在は知らず、初めて食べてそのおいしさにはまりました。

11月は南木曽町でした。

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特産の『ずくし柿』。背景も手伝って見た目は“和”そのものですが、食べるととろけるゼリーのようでした。絶品。

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あっ、放送では例のごとく“尺の都合”で落ちました。

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きれいに撮ってもらいました。が、これも放送では…以下略。


ようやく今年に入ります。1月は佐久市の旅。

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佐久市と言えば、名作『北斗の拳』の原作者、武論尊先生の出身地。ニュースにもなりましたが、キャラクターのマンホールが7つ、駅の近くに北斗七星のイメージで配置されています。ちなみに選ばれた7人のキャラクターは、主人公『ケンシロウ』を含む“北斗4兄弟”の『ラオウ』『トキ』『ジャギ』、ヒロイン『ユリア』、強敵(とかいて“とも”と読みます)の1人『レイ』、そして最後の1人は『サウザー』なんですよね。個人的にはケンシロウの胸に7つの傷を残した、恋敵でもある『シン』かなぁと思ったんですが、サウザーです。あの「退かぬ、媚びぬ(こびぬ)省みぬ」の名言で知られる聖帝です。以前、イブニング信州で武論尊先生のインタビューがありましたが、そのとき先生は色紙にこのサウザーのことばを書いていらっしゃったので、思い入れの強いキャラクターなのかもしれませんね。
そして佐久の旅でやらかしたのがこれ。

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カメラマンやディレクターたちが建物の外観を撮影しているときに、ふと、このすべり台を試したくなって、カメラも回っていないのに一人ですべったんですよ。
そしたら、下の方に水がたまっていてズボンがびちゃびちゃに。そこだけウォータースライダーですよ。カメラが回っていた、もしくは誰か見ていてくれたのならまだ救われるのですが、人知れず一人でびしゃーんって…残念なことこの上なかったですね。

3月は飯山市に行きました。テーマは“ドキドキ”。

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僕の撮った写真では全くわからないので申し訳ありませんが、こちらの北竜湖はハート形をした湖です。(番組では空撮写真で紹介しました)飯山の商店街で出会った酒屋さんに「飯山でドキドキといえば?」と聞き込みをしたら「ドキドキと言えばハート、ハートと言えば北竜湖でしょ」と“仕込み”を疑われるのではなないかと思うくらいきれいに当ててくださって、スタッフ全員が焦ったという珍しい体験もしました。
そして、最後は山伏修行をして終わったのですが、そのときの写真はありません。代わりと言ってはなんですが、修行場所近くの写真がこちら。それにしても僕は何でこの写真を撮ったんでしょうね…?

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山伏修行は全て「うけたもう」としか、答えてはいけない(断ることはせず、何事も承るという意味だそうです)と教わり、番組後半の僕のコメントはほぼ「うけたもう」でした(^_^;)
4月の旅は高山村。ロケが3月の終わりで2日目に大雪が降った日です。テーマはクロスワード形式という初の試みでした。旅人としてはとても楽しめたのですが、その後、新型コロナの関係で、C.W.ニコルさんのメッセージをひも解く旅や、アマビエで町を元気にしようとしている人たちを訪ねる旅だったのでクロスワード形式は1回切りでした。

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高山村で人気だというスムージー。どれか一つ飲むのかと思い、旬のいちごを選ぶべきなのか、珍しいサツマイモを選択するのが正解なのか悩んだら、正解は“大人買い”して全部飲む、でした。放送では3つくらい味を見て感想を言ったと思いますが、その後、全ていただきました。

てな感じで、かけ足で振り返りましたがいかがだったでしょうか?
いよいよ明日が最後。『ちかパン』も最後。ちなみに夜のニュース『信州845』を担当して、長野局での業務を終える予定です。5年間の感想は東京へ行ってから送りたいと思います。「まだ続くのか…」とか言わないで~!

投稿者:阪本篤志 | 

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