2019/08/06(Tue) 10:30信州すてき旅9ブログ ~上田の旅①~

「これだけは負けない!」前回の『ゆる信ワイド』のメッセージテーマです。
番組の流れの中で僕(71.2)が言ったのは「ものを忘れる力」。それっぽく名詞化するなら『忘却力』。こう書くとなんかカッコイイなぁ(笑)これがイヤなことを忘れる力ならありがたいんですが、ご想像の通り、大事なことに限って忘れるんですよね。
物忘れとはちょっと違うかもしれませんが、この日も朝からやらかしました……。

家を出て歩き出したら一度閉まった玄関の扉がすぐに開き、妻が「…それでいいの?」と。
「服それでいいの?」と聞こえたので、スーツのジャケットとパンツの組み合わせを間違えたかと思い、着ているものを確認すると上下ともにコゲ茶のチェック。うん大丈夫、合っている。何がおかしいのかと思って聞き直すと「靴、それでいいの?」
「え?靴」

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いやぁ、こりゃないわ。世の中にはスーツにスニーカーでフットワークの良いビジネスマンもいるとは思いますが、さすがにこれはない。
なんでこの靴を履いたのか?それはおそらく前日まで『信州すてき旅』のロケに行っていてこの靴が玄関の一番履きやすい場所にあったからかと。
『信州すてき旅』と言えば、ブログ更新がだいぶ滞っていますね。すみません。
ブログの方はようやく年が追いついたばかりですので今回ご紹介するのも半年近く前の3月の旅。場所は上田です。旅のお題はこちら。

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「音が聞こえる“日本一”を探せ」
この“日本一”、どう読みますか?「にほんいち」?「にっぽんいち」?いやいやここは上田ですよ?「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)真田幸村(信繁)」ゆかりの地ですから「ひのもといち」と読むでしょう。しかもお題を渡されたのは上田城の前。
が、僕は反射的に「にっぽんいち」と読みました。実際、お題の答えとしては「にっぽんいち」でしたが、ディレクターとしては「ひのもといち」と読ませて、僕が真田絡みのネタであれやこれや悩んで、という展開をイメージしていたでしょうね。
残念ながらその狙いは僕の“忘却力”の前に開始5秒で吹き飛んでしまうのでした…

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今思い出しましたが、初日のロケが終わってからホテルに向かう車の中でふと思いついたんですよね。「そうだっ!今回のお題は「にっぽんいち」ではなく「ひのもといち」と読んで、正解は真田家に関係ある何かなんだ!あしたどのタイミングで言い出そうかなぁ」なんて。で、2日目のロケ中に得意げに笑みを浮かべながらそれを口にしたら、ディレクターから一言「違いますね」とそっけなく言われました。それは上田城の前で言ってくれって話ですよねー いくらなんでも遅すぎました(^_^;)

そんな僕たちの『信州すてき旅』。次回は今週の木曜日、8月8日にいつものように『イブニング信州』の中で放送する予定です。

上田の旅のお題「音が聞こえる日本一」が何のことなのか、それについては、次回のブログに書きたいと思います。えぇ、持ち前の“忘却力”が発揮される前に必ず。

投稿者:阪本篤志 | 

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