2019/01/22(Tue) 16:30信州すてき旅6ブログ ~小諸市①~

好きな手塚作品は何かと問われたら、迷わず『ブラックジャック』と答える阪本篤志(70.8)です。
気づけば1月も下旬。早いものですね。新年の挨拶をする前に最初の月が終わろうとしています。もうね、最近、イソガシクテ、イソガシクテ髪がこんなになってしまいました…

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というのはわかりやすい冗談で、そこまで忙しくもなければ心労もなし、とても穏やかな新年を過ごしております。念のため。
髪は20代の頃から白髪が多かったんですが、全体がきれいに白くなる感じではないのでずっと染めていました。しばらく切りに行けずにいたら白い部分がどんどん増えてきたので、「これは染めずに黒い部分を切ってみたら結構おもしろいかも」と試してみたんです。写真では結構白い部分が出ていますが、手を離すと黒い髪に覆われるので実際ここまで白くは見えません。黒髪と白髪の色があまりに違うので「白髪で薄くなった頭に、地毛と色の合わない“かぶり物”を乗せているように見える」かもしれませんが気のせいです(笑)しばらく染めずにいようとは思いますが、あまりにみすぼらしかったり老け込んだりしたら、しれっと染めようと考えています。ちなみに去年話題になった『グレーヘア』のはやりに乗ろうというつもりは毛頭ありません。(←髪の毛だけに( ´_ゝ`) プッ)

さて、6回目の信州すてき旅は小諸市を訪ねました。今回のお題は「ありがたくて…ドキドキ!」このテーマに合うものを見つけ出すというミッションです。
小諸と聞いてまず思い浮かぶのは、城下町、懐古園、島崎藤村あたりです。まずは城下町をぶらぶらと歩き、歴史のありそうな骨董品屋さん(実際、明治時代から続いているお店でした!)にお邪魔してヒントをもらいました。どうやら小諸市動物園でドキドキ出来るようなイベントをしているそうなんです。小諸市動物園は懐古園の中にあり、長野県内で一番古い動物園です。作家の村上春樹さんがウェブサイトで触れたことのある雌のライオン、ナナちゃんがいることでも知られています。動物園に行ってみたら、たまたまそのナナちゃんの食事前で、えらい勢いで吠(ほ)えまくっていたのである意味ドキドキしましたが、当然正解ではありません。ちなみに飼育員の方に聞いたら、自分のテリトリーであることを主張するために吠えていたそうです。
で、骨董品屋さんから教えてもらったドキドキポイントはこちら。

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ペンギンの行進です。これが人気で、結構な人数が集まっていました。行進する様子を間近で見て写真を撮ったり、エサの魚をやったりすることが出来るんです。僕は、写真後方に見えているミニブタの名前がなぜ人名なのだろう(ちなみに赤線を引いた“いずみ”の隣は“きよし”です)と、例のごとく本題とは違うところに気持ちを持って行かれかけましたが、撮影とえさやりも体験し、放送では、はしゃぐ中年男の姿をお届けできたと思っています。

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※阪本携帯の写真。目の前のペンギンを撮るのに必死で、後ろのペンギンの首から上が切れているという残念な1枚。

このイベント、だんだんペンギンが近づいてくる時のワクワク感や楽しさは十分にあるのですが、お題であるドキドキ感についてはそこまででもないかなということで残念ながら不正解でした。
小諸市動物園にお邪魔するのは2度目で、動物の種類が特別多いわけでもとても珍しい動物がいるわけでもありませんが、逆にこぢんまりしていて園内を回りやすく、動物を身近に感じられるのが特徴かなと思いました。その中でも気になった動物がこちら。

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フサオマキザルです。何が気になるって髪型です。なんかリーゼントみたいな形で、えらいフサフサしているんですよね。顔をアップで撮った写真を見てみると…(別の個体ですが)

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どうです?これはツッコまざるを得ないですよね。調べて見ると、このリーゼント=房毛であり“房毛のついた尾を巻いた猿”=フサオマキザルということみたいです。納得です。ロケのときはこのフサオマキザルの前で、先輩ディレクターと「黒々とした髪が立派でうらやましい」という中年の悲哀トークで盛り上がったのですが、いかんせんこのサルの動きが速過ぎて、肉眼で見るほどには髪型がわからず、このシーンは全落ちとなりました。小諸に行ってぜひ実物を見てください。
それからもう1つ。“人間”です(笑)

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写真下、解説のところには『人間』・2本足で立つことができる・言葉を話すことが出来る・お肌が乾燥に弱いため保湿が欠かせない・スマホが好き・カメラを向けられると指を2本立てる ※スマホを与えないでください※と書いてあります。カメラに向かってピースサイン?Vサイン?をするのは、生まれて初めてかも?というくらい僕にとっては珍しいことなのですが、解説を裏付けるようにやってみましたV (^ー^*)
空いているオリを撮影スポットとして開放しているのですが、おもしろいアイデアですよね。動物がいないからと空けたままにすれば寂れている感じが出てしまいますが、このように撮影スポットにすれば、写真を撮ってSNSなどで拡散されて話題になるかもしれませんし、ちょっとした工夫でまったく逆、プラスの効果が得られると思いました。また、中に入ると動物の気持ちが分かる、というわけではありませんが、オリという自由のきかない中に入り人にジロジロ見られるという非日常を体験することが出来ます。今思えば、ここに入ったときに結構ドキドキしたかもしれません(笑)場所もフサオマキザルの近くですし、もしかしてフサシロイヒトとして展示される日がくるかも?
なんて、こんな感じで今年もブログを書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

投稿者:阪本篤志 | 

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