2016/12/28(Wed) 15:0011年早かった!前編

冬直前、今シーズンの冬は平年並みの寒さが予想されていました。
ちなみに昨シーズンは暖冬で雪はいつもの年の半分くらい。
ということはですよ、今シーズンは平年並みと言っても昨シーズンに比べたら2倍くらいの雪が見込まれるってことですよね。僕に置き換えたら身長が3メートル48センチになるとか体重が143キロになるとかってことですよ。
まぁ、無駄な置き換えですが(  -∀-)ノ

実際どれくらい降るのかはシーズンが終わるまで置いておいて、体感的には少なくとも現時点で去年より寒いですし、雪も多いかと。

そんな今シーズン、楽しみにしているものが2つあります。
1つは札幌勤務以来のスノーボード。
もう1つは…

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『スノーモンキー』
山ノ内町の地獄谷野猿公苑で見られる、世界でも珍しい温泉に入る猿です。
特に外国人に人気が高いそうです。最近やたらと聞くようになった言葉『インバウンド』、あれにつながる信州の代表的な観光資源の1つだと思います。

先日見に行ってきたので今回のブログはスノーモンキーのお話です。
野猿公苑への行き方はいくつかありますが、今回はバスをチョイス。バス代と野猿公苑の入苑料がセットになった割引チケットがあると聞いたのでそれを購入します。そこで驚いたのは、このチケット、説明が英語だらけ。日本語のものに変えてほしいと申し出たら、そもそも英語版しかないんですって ( ; ゚Д゚)
う~ん、まさにインバウンド(←使い方間違っていますが雰囲気で)

で、バスに乗るときバス停にいた係の人に
「あの~、スノーモンキーを見に行きたいんですけど、このバスで良いんですか?」と
話しかけると、返ってきた言葉は「OK!」
いやいやいやいや「そうです」で良いじゃん、こっち日本語だし。とツッコもうかと思いましたが、世の中インバウンドということで流しました。ここで発音良く「Thank you」なんて笑顔で言えれば良いんですけど、そんな気の利いた?リアクションは瞬時には思い浮かばないので、実際は苦笑いというか引きつった笑顔をしているだけでした。

いざバスに乗り込むと気分は海外旅行。いろいろな国の人たちであふれていました。ちなみに、通路を挟んで隣に座ったのは英語を話すカップルでしたが、何やら声が大きい…いやでも聞こえてくるその会話から感じ取れたのは、どうやらお金のことでもめているみたい。英語が苦手なので正確なところはわかりませんが、終いには紙幣を投げつけ合っていたので間違いないでしょう。
インバウンド恐るべし(笑)

さて、目的地には40分あまりで到着しました。と言っても猿が温泉に入っているところを見るためには、そこからさらに20~30分歩きます。道中の景色もすばらしい!

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ちょっと『撮るしん。』っぽくないですか?

ないですか?そうですか。
否定されてもせっかく撮ったのでもう一枚『撮るしん。』風の写真を。

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猿の姿を見る前にこの時点で結構満足(笑)

周りの景色は美しいんですが、柵がないところも多く、走ったりはしゃいだりすると結構危ないかもしれません。実際走っている子どももいましたし、なんとハイヒールで来ている人もいましたので気をつけてほしいと思いましたよ。

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軽い傾斜の山道を歩くこと20~30分。天気も良かったせいか大した疲れも感じず目的地に到着です。

温泉の手前では河原で毛づくろいをする猿2組。

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写真ではよくわかりませんが、手前のカップル?の間には小猿が見え隠れしていました。

で、いよいよメインの温泉に近づくと…

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案の定、猿を上回る数の人。
ほどなくして当然自分もその中に混じるワケですが、人だかりの中で猿を見るのと、一歩引いてその人だかりを見るのとは全然違った景色でこれはこれで面白いなぁと。

意外と猿が少ないなぁと思ったら全然そんなことありませんでした。
この後、多くの猿を目にすることになるのですが…

すみません。今回写真が多すぎて2回に分けることにしました。
後編は年明けになると思います。ブログのタイトルの意味も明らかにならないままで(笑)
もったいつけるわけではありませんが、後編にオチがないのもアレなんで、また来年とさせてくださいまし。

ではまた来年!よいお年をお迎えください(o^ー')b


 

投稿者:阪本篤志 | 

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