ミニランドセル

小学校での思い出がいっぱい詰まったランドセルをミニチュア化している革職人を紹介します。

革職人 中島 顕さん

革職人
中島 顕さん
飯田 市


中島さん:
「表とかはねキレイなんですが、肩を背負う所のヒモが、自分で修理されたらしいけど、
かなり重い教科書を背負ってこのランドセルも頑張ったんだと思います。」


<ランドセルを分解>


<ミニランドセルの型切り>
4/1の大きさの型紙に合わせて切っていく

<ミシンで縫う>
分解されたパーツは同じ部分の材料として使われる

<作業場>
全国各地からたくさんの注文がくる

<金具をつける>
金具も元のまま使う

<肩のヒモを作る>

中島さん:
「世界中で一個しか無いんで、失敗は出来ません。
なるべく元のままで残したいという気持ちがあります。」


<完成>

中島さん:
「傷とかシールとか落書きとか、ずっと思い出に残るものと思います。
それ見た時、この傷はどういう時の傷だとか、これはどういった時に書いた落書きだとかと言うのを思い出してもらえればと思って作っています。」

中島さん:
「可愛くできて、お客さんが喜んで頂いた時が一番嬉しいです。」

中島さんは、近所の人から ランドセルを小さくして残せないかと相談を受けたのがきっかけでミニランドセル作りを始めたそうです。
3月の卒業式を終えた今の季節が一番注文が多いと言うことです。


【問い合わせ先】
■エース工芸(飯田市)
    ・・・0265-26-9913

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