これまでの放送

2015年6月19日(金)

「おかあさんの木」が伝えるもの

6月6日から全国200以上の映画館で公開される映画「おかあさんの木」(配給・東映)。7人の息子たちが戦争へ行くたびに、 その名前をつけた木を植え、息子代わりに育てる母親の物語だ。市民の立場から戦争の悲惨さを描いた作品。原作は30年近くにわたり、 小学生の教材として読み継がれてきた。  この作品を書いたのは、児童文学作家、大川悦生。戦後、息子を戦争で失った母の悲しみの声を集め、作品を書き上げたという。 番組では、大川の足跡、映画で主演をつとめた鈴木京香さんのインタビュー等で、「おかあさんの木」が伝えるものを考える。

出演者

吉岡忍さん(ノンフィクション作家)

その他 

原作「おかあさんの木」は、長野県出身の大川悦生さんが書いた児童文学
教育出版や日本書籍の小学校5年生の国語の教科書で30年近くにわたり、掲載されてきた。
現在、掲載されている教科書はないが、光村図書発行の小学校5年国語の教科書に、戦争について学ぶための参考図書として紹介されている。

映画のほかの出演者は、
三浦貴大さん、田辺誠一さん、平岳大さん、志田未来さん、奈良岡朋子さん等
監督・脚本は、磯村一路さん(「がんばっていきまっしょい」「解夏」などでもメガホンをとった)

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