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過去の企画展示情報

2016年

NHKアナウンサーヒストリー 〜ことばへの飽くなき挑戦〜

開催日
2016年6月14日(火)〜2016年12月18日(日)
会場
3階 企画展示室
内容

日本で放送が始まって今年で91年がたちました。放送の黎明期に全く新しい職業として生まれたアナウンサーは、大正から昭和、平成と激動する時代のなかで、報道・スポーツ・芸能などの現場から、ことばを通じて視聴者のみなさまに情報をお届けしてきました。

「どうすれば、より正確に、よりわかりやすく、より親しみやすくお伝えすることができるのか?」アナウンサーは、自らのことばを磨き、豊かで時代に即した表現を獲得することに挑み続けてきました。古くは、「夕闇迫る神宮球場、カラスが一羽、二羽、三羽、四羽、戦雲いよいよ急を告げております」というアナウンスで現場の状況を伝えた松内則三に始まり、ことばで本質を的確に表現する努力を重ねてきました。

企画展では、貴重な映像や文献資料などでNHKアナウンサーの歩みの跡を振り返ります。

ことばは、それを発する「人」そのものを現すとも言われます。ゆかりの品などからアナウンサーたちの人となりも感じていただけたら幸いです。

展示を解説する記事が「文研ブログ(9月30日)」に掲載されました。 詳しくはこちら

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