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過去の企画展示情報

2014年

もう一度会いたい★ひょっこりひょうたん島

開催日
2014年11月26日(水)〜2015年2月15日(日)
会場
企画展示室A
内容

人形劇は、手狭なスタジオでも制作できる娯楽番組として、テレビの開局当初から作り出されてきました。
テレビ人形劇の人気を確立したのは1956(昭和31)年に始まった『チロリン村とくるみの木』です。野菜やくだものを擬人化した人形と、人気の声優が出演したことも評判となり、8年間、812の放送回を数えました。
「チロリン村」の後継番組として登場したのが『ひょっこりひょうたん島』です。大海原を漂流する島を舞台に、個性豊かな人形たちが、テレビ人形劇では初めての棒遣いによる躍動感あふれる動きで、奇想天外な物語を展開していきました。番組は子どもだけでなく大人にまで視聴され、やがて人形劇の金字塔ともいえる視聴率37.5%を記録しました。

『ひょっこりひょうたん島』は今年、放送開始50年の節目の年を迎えました。いまもなお多くの人たちの記憶に残る番組が、どのように誕生し制作されていたのか、あらためてその魅力をふり返ります。

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