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アナウンサー・キャスター

上沼 亜弓(かみぬま あゆみ)

出身地
愛知県東海市
趣味
・陶芸
 粘土を触っていると心が安らぎます。
 食器棚を、自分で作った食器でいっぱいにするのが目標です。
・旅行
 学生時代にドイツに留学していたこともあり、旅行することが好きです。
 北海道を旅するのが、今から楽しみです。

ひとこと

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近況報告

 

「復活したリンクでアイスホッケーを!」

 室蘭では、朝晩10度を下回ることも多くなり、寒いと思うことが多くなってきました。

 そんな冬の足音を感じる10月、苫小牧市にある「白鳥王子アイスアリーナ」に行ってきました。アジアリーグで戦うアイスホッケーチーム「王子イーグルス」のホームリンクです。

 

 実はこのリンクでは、先月6日の地震で予想外の事態がおきました。停電の影響で、リンクの氷を冷やすことができなくなり、溶けてしまったんです。王子イーグルスは氷上練習ができなくなり、予定されていた試合を延期することになりました。

 リンクを管理するスタッフの方によると、地震直後は再び試合ができるのか不安になるぐらい、大変な状況だったようです。しかし、スタッフは一丸となって、リンクの再開を目指しました。24時間体制で10日以上、氷作りに励みました。リンク再開の前日夜遅くまで、最後の調整がおこなわれたそうです。

 

 地震から1ヶ月後の今月6日。復活したリンクで、王子イーグルスの公式戦が開かれました。地震後はじめての試合は敗れましたが、選手達は迫力あるプレーを見せてくれました!詰め掛けたファンのみなさんも夢中で応援していました。

 イーグルスファンの40代の男性は、「リンク再開と聞いただけで、涙が出てきました。試合が見られるだけで幸せ」と目を潤ませながら話してくれました。

 リンクには、ファンや選手など、たくさんの方たちの笑顔がありました。みなさん、待ち望んでいたんですね。アイスホッケーのシーズンは始まったばかり。復活した氷の上で、選手のみなさんがどんなプレーを見せてくれるのか楽しみです!!

 

 王子イーグルスのキャプテン 久慈修平選手には「被災地へのメッセージ」をいただきました。胆振日高地方に向けて総合テレビで随時放送する予定です。また、室蘭放送局のホームページでも紹介していきます。ぜひご覧ください!

2018/10/16更新


地震発生2日後のリンク。氷が溶けてしまっています。
たくさんのファンが声援を送っていました。
迫力あるプレーに元気をもらいました。
被災地へのメッセージをいただいた久慈修平選手

近況報告

 

「室蘭放送局から『北海道まるごとラジオ』を生放送」

 北海道胆振地方を震源とする震度7の揺れを観測した地震から、2週間が経ちました。室蘭市では震度5弱。大きく激しく揺れました。いつまで続くのかと思うくらい、長い時間揺れていたように感じました。 今も、厚真町や安平町、むかわ町などでは、多くの方が不自由な避難所生活をされています。回数は減っていますが、余震も続いています。 これからも胆振日高地方の放送局として、みなさんを元気にする話題や暮らしに役立つ情報を届けていきたいと思います。

 

 今月27日(木)のラジオ第一「北海道まるごとラジオ」は、室蘭放送局から生放送です。ゲストは、登別市出身、津軽三味線奏者の吉田健一さん。健一さんは、「吉田兄弟」として世界的に活躍しています。ロックやジャズとのコラボレーションなど次々と新しいことに挑んできました。 当日は、世界を熱狂させた三味線の魅力や、音楽を通じてふるさと北海道を元気にする活動についてたっぷりと伺います。生演奏も予定しています。激しく、ときに優しく奏でる三味線の演奏をお楽しみください。

 

 番組では、ゲストの吉田健一さんへの質問やメッセージ、胆振日高地方にまつわるエピソード、被災地への励ましを募集しています。 メールは、「北海道まるごとラジオ」の番組ホームページからいつでも、FAXは、0143−24−6204(今月21日から)へお送りください。 お待ちしています!

 

 室蘭放送局からお送りする「北海道まるごとラジオ」は、ラジオ第一で9月27日(木)午後5時5分からの放送です。また、NHKネットラジオ「らじる☆らじる」で、全国どこでも聴くことができます。ぜひお聴きください!

2018/9/20更新



ゲストの吉田健一さん。生演奏が楽しみですね。
司会は、山田貴幸アナウンサーと私、上沼です。

近況報告

 

「子どもが夢中!木のクレーン車」

 3月になりました。競走馬の牧場がある白老町を車で走っていると、大人の馬の隣に小さな子馬が!去年日高の牧場で、生まれたばかりの子馬が厩舎から出て活動を始めたら、春の訪れだと教えてもらいました。まだ寒い日もあり私は分厚いダウンコートを着ていますが、春はどんどん近づいているんですね。

 

 先日、登別市の木工作家・江口貞廣さんの工房にお邪魔しました。江口さんは、20年ほど前から木の乗り物を制作しています。蒸気機関車やオートバイなど、1年に1つずつ作ってきました。今年は、クレーン車です。実物の3分の1の大きさ。これがすごい。

 

 クレーン車には運転席があり、子どもなら乗り込むことができます。運転席のハンドルを回すと・・・なんとアームの滑車が動き、本物と同じように荷物を持ち上げることができるんです!江口さんは、「子どもの笑顔が見られれば嬉しい。子どもが離れない状態になれば大成功ですね」と話していました。

 

 では、子どもの反応は・・・?一般公開する前、知り合いの子ども4人が体感しました。2歳から4歳の子どもたちは、クレーン車に大興奮!運転席に乗り込むと、何度もハンドルをぐるぐる回し、荷物が上下すると、「やったー!」と歓声をあげていました。また、クレーン車のあちこちによじ登って遊んでいました。お母さんたちが帰ろうと声をかけても、クレーン車から離れようとしません。中には泣き出す子も。期待通りの反応に江口さんは、「子どもがクレーン車に夢中で、万々歳ですね」と、にやりとしていました。

 

 このクレーン車は、4月に千歳市のショッピングセンターで一般公開されます。江口さんの木の乗り物は、たくさんの子どもたちを笑顔にしていきそうです。ちなみに、クレーン車の運転席は小さいので、私は乗ることができませんでした・・・(泣)。子どもたちがうらやましいですね。

2018/3/20更新


高さ3メートル、木のクレーン車
「すごい!」を連発する子どもたち
木工作家の江口さんや子どもたちと。

近況報告

 

「応援席も熱い!アイスホッケー」

 11月から12月にかけて、アイスホッケー中継に2度関わりました。アイスホッケーは、愛知県出身のわたしにはなじみが薄く、観戦したのは去年が初めて。でも体を思いきりぶつけあったり、激しくパックを奪いあったり、迫力ある試合に引き込まれました。さらに選手だけでなく、応援席も熱いんです。

 

 11月は、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで「NHK室蘭杯アイスホッケー大会」が開かれました。中学の部と高校の部の決勝が行われ、その応援席の様子をリポートしました。印象に残ったのは、優勝した和光中学のかわいい応援団。アイスホッケー部コーチのお子さんたち3人です。5歳の男の子は、ぶかぶかのユニホームを着て応援していました。実は、お父さんが和光中学時代に着ていたもの。男の子は、引き継いだユニホーム姿で、得点が入るたびに満面の笑顔とガッツポーズを見せてくれました。

 

 12月は、アイスホッケーアジアリーグ「日本製紙クレインズ対王子イーグルス」のゲーム。わたしは、苫小牧市が本拠地のイーグルスの応援席リポートを担当しました。会場は、クレインズの本拠地・釧路市。アウェーでしたが、多くのイーグルスサポーターが詰めかけ、応援席は賑わっていました。驚くことに、そのほとんどが地元・釧路の人たち。中には、小学生の頃から60年以上もイーグルスファンだという男性も。応援席の熱い気持ちが届いたのか、イーグルスは勝利。見事プレーオフ進出を決めました。

 

 試合の展開で、笑ったり悔しがったり・・・みなさんが夢中になるアイスホッケー、魅力的なスポーツだなと思いました。アイスホッケーのシーズンはこれからも続きます。まだ見たことがないみなさんも、アイスリンクに足を運んではいかがでしょうか。

2017/12/15更新


体をぶつけ、パックを奪い合う・・・「氷上の格闘技」
クレインズ対イーグルス。4対3で、イーグルスが勝利!
クレインズの応援席をリポートした釧路局の加藤さんと。

近況報告

 

「2000年前の人たちって何をしていたんだろう?」

 豊浦町の礼文華小学校のすぐそばに、2000年前の集落のあとがあります。縄文時代に続く続縄文時代の遺跡で、これまでの北海道大学の調査で当時の墓や貝塚が見つかっています。先日、小学校の全校児童7人が発掘作業を体験しました。

 

 現場の1メートル四方の2区画は、礼文華小学校専用。その区画は他の誰も手をつけず、子どもたち自身に発掘がまかされました。真剣な表情でスコップを使って丁寧に表面の土をけずりとると、なんと5分ほどで、土器のかけらを見つけました!それから小さな考古学者たちは、次々と10個以上の土器や石器などのかけらを発掘しました。7人の児童全員が見つけることができました。印象に残ったのは、小学6年生の女子児童が発掘した貝殻。大人の握り拳ほどもあり、指導していた北海道大学の教授も、「まさかこんなに大きな物が見つかるとは・・・」と驚いていました。

 

 子どもたちは、自分たちと同じ土地で2000年前に暮らした先人たちの様子を想像し、身近に感じていました。小学6年の女子児童は、「こんな近くに貴重な場所があるなんて知らなかったです。2000年前の人たちは、どんな暮らしをしていたのか興味がわきました!」と笑顔で話してくれました。歴史は教科書で知ることが多くて、自分には関係ないと思いがちです。でも、ふるさとの歴史を自分たちの手で掘り起こすと、自分もその歴史の一員なんだと実感できますよね。なにより、住む町のことが好きになりそうです。ひょっとすると礼文華小学校の子どもたちの中から、考古学者が生まれるかもしれません。楽しみです!

2017/8/31更新




近況報告

 

「意外な組み合わせ!『馬と〇〇』」

 連日夏日の室蘭市。市内にあるイタンキ浜では、サーフィンを楽しむ人をよく見かけます。まだ7月上旬ですが、夏真っ盛り、そんな雰囲気がただよっています。

 

 先日、苫小牧市にある観光牧場で行われたある催しを取材しました。なんと、着物を着たみなさんと、馬がふれあうという一風変わった催しです。苫小牧市周辺の着物愛好家が、一般の人に着物の魅力をアピールしようと、馬産地、胆振東部にちなんで牧場を訪ねました。
馬と着物という意外な組み合わせに、牧場を訪れたほかの観光客は目を奪われていました。大阪府から来た女性は、「驚いたけど楽しそうだから、わたしも着物を着て牧場に来たい。」と話してくれました。
 ところで、この日の最高気温は、25度9分と夏日。本当に暑かったです。愛知県出身で暑さに慣れているわたしですが、汗がとまりませんでした。牧場の馬も、木陰の冷たい地面に横になり、暑さをしのいでいました。 こうなると、着物を着るとさぞかし暑いだろうと思いますよね。おしゃれは我慢が必要なんだと勝手に思っていたら、「着物は涼しい。ワンピースを着ているように、風が通り抜けるんですよ。」とのこと。意外でした。暑い夏に、わたしも着物に挑戦して涼しげな顔でお出かけをしたいと思いました。ことしの夏やってみたいことが、ひとつ増えました。

2017/7/11更新


馬と着物。意外な組み合わせで、注目の的でした。
着物の色が牧場の緑によく映えていました。
笑顔ですが、背中は滝のように汗が流れていました。

近況報告

 

「白老町は、「食材の宝庫」!」

北海道に来て初めての春。愛知県出身の私にとって、春は花粉症に悩む季節でした。しかし、ことしは全く鼻がむずむずしません。スギの花粉に苦しんでいた私には天国です!マスクを外して、春を満喫したいです。
そんな中、胆振の白老町に伺いました。「ほっとニュース北海道」の「JIMOTO情報」で白老町自慢の食材を紹介するためです。海あり山ありの白老町は、「食材の宝庫」なんです!
まず、「白老バーガー」です。国内だけでなく海外でも人気が高い白老牛を手軽に食べてもらおうと、白老町内の飲食店では、ハンバーガーにして販売しています。そのうち、番組でご紹介したのは、牧場直営レストランで提供している白老牛ステーキをはさんだもの。お肉がとろとろで柔らかく、しょうゆベースのソースが肉のうまみを引き立たせていて、絶品でした!今思い出しても、よだれが出てしまいます(笑)
そして、白老町といえば、「たらこ」も欠かせません。滑らかな食感と味の良さが評判です。たらこの加工が盛んな虎杖浜地区で注目されているのが、人気の「たらこの詰め放題」。遠方からの観光客も来るほどなんです。取材した日は、札幌市からのツアー客47人が訪れていました。瓶いっぱいにたらこを詰めようと、女性客を中心に白熱していました。多く詰めるコツは、最初に瓶の縁に沿ってたらこを縦にいれていくこと。そうすると、隙間なく、瓶いっぱいにたらこを詰めることができるそうですよ。 みなさん、真剣な顔で取り組み、最後には「たくさん詰めることができたよ!」と笑顔を見せてくれました。
胆振日高地方には他にもたくさんの特産品があります。ぜひ大型連休にはおいしいものを求めて、胆振日高に足を運んでください!

2017/4/27更新




近況報告

 

「『蹄鉄』作りの技とは?」

 雪が溶けて、暖かい日差しが心地よいこの時期。馬産地・日高では、子馬が生まれるシーズンです。牧場では、母馬に寄り添うかわいらしい子馬の姿を見ることができます。 日高に春が来たな、と感じられる景色だそうです。

 

 そんな馬産地に欠かせない職業が、「装蹄師(そうていし)」です。馬のひづめを守る「蹄鉄」を作る職人さんです。馬一頭一頭の足の大きさに合わせて、手作業で蹄鉄を作ったり、馬に取り付けたりします。先日、その装蹄師さんの作業現場を中継で紹介しました。
 蹄鉄は、驚いたことに、一本の鉄の棒から作られていました。鉄を熱し、たたいてのばしてU字型を作り上げます。一見、ダイナミックにハンマーで鉄をたたいているように見えます。しかし、実はたたく強さ・位置・回数などすべて計算されているんです。特に、ひづめに釘を打つ穴の位置が大切です。ひづめの外側にある固い部分は神経が通っていないので、釘を打ち込んでも痛みを感じません。でも、穴の位置が1ミリでも内側にずれると、神経が通っているところに釘を打ち込むことになってしまい、馬が痛がってしまうんです。その境目に、線があるというのですが素人目にはなかなかわかりません。それを装蹄師の皆さんは、感覚でとらえて作業しているんです。すごいですよね。装蹄師歴10年の倉持達矢さんは、「経験で穴を打つ位置が分かる」と教えてくれました。まさに、職人の「技」です。

 

馬にとって、足は非常に大切。装蹄師さんがいるからこそ、競走馬や乗馬が活躍できていると感じました。まさに、「影のヒーロー」ですよね。これからも注目していきたいです!

2017/3/29更新

近況報告

 

「地元の宝は、大きなホタテと子どもたち!」

 日中7度まで気温が上がり春の気配を感じたら、翌朝は氷点下5度。寒暖の差で体調を崩しそうになります。みなさんも、気をつけてくださいね。
 さて、先日ほっとニュース北海道の「JIMOTO情報」で、豊浦町の礼文華小学校のホタテ体験授業を取材しました。豊浦町礼文華地区は、ホタテの養殖が盛ん。この授業は、子どもたちに地元の産業を学んで欲しいと行われました。礼文華小学校の全校児童5人が、町内のホタテ加工場でむき身体験をしました。
 専用のヘラを使って、貝を開き、殻から身を外します。簡単そうに聞こえますが、結構難しいんです。私も挑戦しましたが、しっかり口を閉じているので、貝を開くのに苦戦。“貝殻の隙間に、ヘラを奥まで力を込めて差し込むこと”がポイントと分かっても、なかなか奥まで進めません。一方、子どもたちは、はじめはぎこちない手つきでしたが、10分もすれば、スムーズに身を取り出していました。「最初は難しかった!でもすぐできるようになったよ!」とのこと。さすが、礼文華の子どもたちですね。
 6年生の児童は、「大人になったら、ホタテに関わる仕事に就いて、僕も小学生にホタテの素晴らしさを教えてあげたい」と話してくれました。頼もしい言葉に、私も嬉しくなりました。地元の特産品の良さが、未来を担う子どもたちに伝わっています。自慢の大きなホタテを、これからも多くの人が味わえそうですね。子どもたちが養殖したホタテを食べるのが、今から楽しみです!

2017/2/27更新




近況報告

 

『大滝の冬には「楽しみ」がいっぱい!』

 1月の胆振日高地方は、かなりの雪が降りましたね。愛知出身の私は、生まれて初めて雪かきをしました。慣れない作業で、すぐにへとへとに。夜明け前から雪かきに励んでいる地元のみなさんのたくましさを感じました。
 さて先日、「おはよう北海道 土曜プラス」の「ぶらりみてある記」で、伊達市大滝地区を訪ねました。雪の多い大滝は、20年以上前から国際大会を開催するなど、「クロスカントリースキー」が盛んな地区です。わたしも思い切って挑戦しましたが、スキー板の上では手と足のリズムが上手くとれず、なかなか前に進めません。わたしとは対照的に、子どもたちは、きれいなフォームで上手でした!小さな頃から親しんでいるので、体に染みついているそうです。それだけ身近なスポーツなんですね。
 さらに大滝では、クロスカントリースキーの指導員の男性が考えた「ポールストレッチ体操」を公民館などで行っています。小学4年生から50代の人まで、ポールを使って腰をひねったりアキレス腱を伸ばしたり。わたしも参加させていただきました。ポールがあると姿勢が安定して、いつもより体を伸ばせました。気持ちいい反面、体が硬いので少し痛いところも・・・。でも、周りの方と話しながらストレッチをするので、楽しくてあっという間でした!仲間がいると、気軽に運動ができるんですね。違った形で、クロスカントリースキーが大滝のみなさんの健康維持に役立っていました。
 大滝では、クロスカントリースキーを通して、友達ができたり、健康になったり、生活の中心になっている人もいらっしゃいました。単なるスポーツではなく、なくてはならない存在だと感じました。そんな宝物がある大滝がうらやましくなりました。またクロスカントリースキーに挑戦したいです。次こそはかっこよく!お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。

2017/1/30更新



近況報告

 

『室蘭カルチャーナイトで中継しました!』

 みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。室蘭では、平年より8日早く初雪が降りましたね。北海道で過ごす初めての冬。胆振・日高地方がどんな冬景色になるのか、今からわくわくしています。しかし、恐れていることがあります。それは、凍結した道。雪に免疫のないわたしは、どうなることやら。転んで怪我をするのではないかと、怯えています・・・。どうか、雪道を歩くコツを教えてください!

 さて、9月30日、「室蘭カルチャーナイト」の様子を、NHK室蘭放送局1階からお伝えしました。「室蘭カルチャーナイト」は、夜間に室蘭市内の施設を開放して、地域の文化を体験できるイベントです。NHKでは、実際に使用しているカメラを操作できる体験コーナーや、ニュース番組などで使われている中継車の中に入れるコーナーなどが設けられました。おかげさまで当日は、170人を超える人達が遊びにきてくれました。人気だったのが、Eテレでおなじみのキャラクターの人形を作るペーパークラフトのコーナー。20年以上前のキャラクターもあり、お父さんやお母さんが「なつかしい!」と言いながら、お子さんよりも一生懸命作っている姿が印象的でした。このペーパークラフト、結構難しいのです。中には1時間近くかかってしまうものも。できあがったときは、みなさん笑顔を見せてくれました。
 カルチャーナイトなどの機会を通じて、NHKを身近に感じていただけると嬉しいです。また、普段もアナウンサー体験などができる「らんらんスタジオ」や、「スーパーハイビジョンの視聴コーナー」を自由に見学できます。ぜひ遊びに来てくださいね!

2016/10/31更新


中継で紹介したペーパークラフトの人形。おかあさんといっしょの「にこにこぷん」のキャラクターたち。よく作られていますよね。


中継で紹介したカメラは、10キロ近くあるんです。カメラマンさんたちは、これをかついで動き回ります。すごいですよね。


先日訪れた洞爺湖での1枚。綺麗な虹が見えました。この日は、何度も虹が顔を出していて、洞爺湖と虹のコラボレーションが贅沢でした!

近況報告

 

『初めてがいっぱい!の8月』

 みなさん、こんにちは!室蘭に来てはや3ヶ月。あっという間ですね。もう夏も終わり。涼しい風が吹くと、秋の到来を感じ、なんとなく切ない気分になります。

 さて、8月はたくさんの「初めて」を経験しました。

 まず、初めての中継の現場。森キャスターが担当した8Kテレビの試験放送の中継でした。わたしは現場でフロアディレクターとして、「あと30秒」という残り時間を知らせるボードを出したり、森キャスターが放送で使うスケッチブックを渡したりしていました。本番の緊迫した空気に、思わずわたしも緊張しました。今まで視聴者としてみていたときは、2分間の中継にカメラマンや音声マンをはじめたくさんの人が関わっていることや、本番までに何度もリハーサルを重ねていることを全く知りませんでした。どのようにしたら正確に、おもしろく伝わるか本番ぎりぎりまで考える森キャスターとスタッフの姿に圧倒されました。今回は、指示された通りに動くことで精一杯でしたが、これからは本当の意味で「制作チーム」の一員になりたい、そして、視聴者のための放送を届けていきたいと改めて思いました。

 その後、ほっとニュース北海道の中の「JIMOTO情報」に、リポーターとして初登場しました。室蘭工業大学で行われた、サッカーができるロボットを作る体験教室を取材させていただきました。小中学生が、教授や大学生に教えてもらいながら一生懸命ロボットを制作。その後、ロボット同士のサッカー対戦が行われました。シュートが決まったときの参加者の嬉しそうな顔に、わたしも嬉しくなりました。シュートを強く打つために、みなさんが、ボールを押し出す板に角度をつけたり、その板にゴムを巻いてみたり、最後の最後まで調整していたのを見ていたからです。シュートのとき板の角度が少し違うだけで、ボールは押し出せないのです。わたしはものづくりの大変さを感じましたが、参加者のみなさんは、「難しいけど楽しい」と頼もしく答えてくれました。将来この参加者の中から、ロボット博士が誕生するかもしれないですよね。室蘭工業大学のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。

 初めてのことで充実した8月。9月もいろいろな「初めて」があるだろうと、今からわくわくしています。

2016/08/30更新



近況報告 07/28

 

『これからよろしくお願いします!』

みなさんこんにちは!新しく室蘭局の仲間入りをしました 上沼 亜弓(かみぬま あゆみ)と申します。初めてのことばかりで毎日が驚きですが、楽しく室蘭の生活を送っています。北海道は、湿度が低くて涼しいですね。7月なのにこんなに涼しいとは・・・暑がりなわたしには、天国です!
さて、先日いわゆる「初鳴き」と言われるデビューの日を迎えました。「ほっとニュース北海道」のローカルニュースです。本番が近づくにつれて、緊張で顔がこわばりました・・・
そんなわたしを見かねて、みなさんが声をかけてくれました。山田アナはぎりぎりまで丁寧に指導をしていただき、「百万ドルの笑顔でね!」と和ましてくださいました。緊張がとても和らぎました。ありがとうございます。
そして、本番。手が震えていましたが、無事に終わりました!先輩方は、これを毎日やられているのですね・・・偉大です。
まだまだ未熟者ですが、あたたかい目で見守っていただけたら嬉しいです。これから、どうぞよろしくお願いします。

2016/07/28更新


実は本番中、森キャスターが隣にいてくださったのです。優しい眼差しをありがとうございました!※この写真は、本番前です。

森キャスターのハスカップ取材に同行させていただきました!木によって、酸味のあるもの、甘いものなど、個性があるのですね。驚きました!


入局してから毎日、山田アナウンサーにご指導をいただいています。ニュースを伝える難しさを日々実感しています。

ひとこと

 

はじめまして!生まれも育ちも、愛知県東海市。東海市は、室蘭市と同じで「鉄のまち」なんです。
故郷と似ている景色、匂い、人。一目でこのまちが大好きになってしまいました。
わたしが胆振・日高と出会ったのは、高校生のころ。洞爺湖、地球岬、地獄谷などを観光しました。
なかでも地球岬は、地球が丸いことを生まれて初めて実感した思い出の地です。
そんな胆振・日高で働けるなんて、不思議なご縁ですね。
ご縁に感謝しつつ、精一杯がんばります!
全ての方に優しく、笑顔になれる情報を発信していきたいです。
見かけましたら、声をかけてくださいね。
よろしくお願いします!

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