10/15〜10/19 パートナー

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10月17日(水) いわて暮らし暦

山本玲子
9月中旬に大阪府和泉市にある信太森葛葉稲荷神社を訪ねました。こんもりと葛の葉があるような所かな、と思いましたが、住宅が建ち並び、葛の葉が全く見当たらないところに神社がありました。どうして葛の葉の伝説が生まれたのかしらとちょっと不思議に思いました。
そしてまた、今日は秋の七草の一つ「萩」についてご紹介しましたが、ご紹介しきれなかったことは、アイヌの人たちの萩の利用です…アイヌでは萩のホウキを作り、それは庭を掃くために、また、亡くなった人を埋葬する時に、墓穴を掘った人たちが墓の周りの足跡を掃き消すために使います。その後、魔物が入らないようにそのホウキを墓穴の上に横に並べてふたをし、遺体が墓地に到着する前に帰るということです。
このようなことからも萩は、古くから魔除けとなる不思議な力を持つ草花であることを改めて感じ、私の萩を見る目がちょっと変わったような気がします。
秋を詠める啄木の歌もご紹介しましたが、キノコを詠んだ歌からも、啄木が香りにとても敏感な人であることがわかります。そういえば、啄木は東京にいても市場へ行って初茸を買ってきて、金田一京助さんと一緒に網で焼いて、塩をふって食べたことをエッセイに書いてます。啄木は本当に美味しい食べ方も知っていたのですね。

松田美和子
「いわて暮らし暦」、今日は秋の七草の「葛」と「萩」のお話を伺いました。
今日ご紹介した「葛にまつわる伝説」です。
「若者に助けられた白狐が美しい女性に化身して恋仲になり結婚。子をもうけるが菊の香にうっかり狐の姿に戻り子別れとなる。障子に残した歌が *恋しくば訪ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉*です。この子供が後の陰陽師・安倍晴明です。」この伝説は歌舞伎や浄瑠璃、文楽、そして、「南部神楽」にもなっていて、一関市花泉の「白浜神楽会」でも「葛の葉 子別れ」として演じられているそうです。機会があったら鑑賞してみたいですね。
そして「萩」は風情があるだけではなく、「不思議な力を持つ植物」として扱われてきたそうです。
実用品としても萩の枝で「箒」を作りクモの巣をはらうのに便利という方がいました。良いアイディアですね。「啄木さんぽ道」のコーナーでは「ひでり雨さらさら落ちて」の表現が心に残りました。
そして、昨日ご紹介した「ポーポーの実」、開店1時間で無くなったそうです。ちなみに、ポーポーが手に入る場所を盛岡局に知らせてくださったリスナーさんもいらしたと聞きました。ありがとうございました。来週の「野遊び」が楽しみです。

スタッフ
あすのパートナーは、岩手県総括コーディネーターで「三陸鉄道を勝手に応援する会」会長の草野悟さん。三陸の秋の味覚をご紹介いただきます。

10月17日(水) いわて暮らし暦

あすのパートナーは、石川啄木研究家で岩手の人々の暮らしの聞き取り調査も行ってきた山本玲子さんです。四季折々の啄木の歌や、人々のくらし・歴史を紹介いただきます。





10月16日(火) ぶらり野遊び教室 村田久です

村田久
以前、家の庭の隅に、1本のイチジクの木があった。
小ぶりの木だったが、秋になると鈴なりに実がついた。
生で食べるのもいいが、甘味の佃煮も大好きだった。
ところが10年ほど前になろうか、実がならなくなり、そのうちにイチジクの木は枯れてしまった。何か病気に、やられたらしい。
今、またイチジクの木を植えようか、どうか迷っている。
狭い庭なので、イチジクの木を植えるため、カミさんが丹精こめて育てた草花をどけて、スペースをつくらなければならない。それをカミさんに、なかなか言い出せないのだ。

松田美和子
「食欲の秋!」食べ物づくしでお届けした1時間でした。ラジオネーム「ぷちこ」さんが「漆器の写真を見ても懐石料理を想像してお腹がグーと鳴ります。」というお便りを寄せてくださいましたが、私も同感です。(笑)
今日も印象に残るものがたくさんありました。「復興支援フェスタのワカメの詰め放題」、「ラジオネーム・ドリーさんのリクエスト曲に添えられたコメント」、「イチジクのジャムを作るラジオネーム・ナアちゃんのパパさんの奥様」等々。
その中でも今日の花形は「ポーポー」と「バタンキョウ(ハタンキョウ)」です。ポーポーは甘くてマンゴーにバナナを加えたような南国の味、バタンキョウはカリッと甘酸っぱい味だそうです。リスナーさんから花巻の産直でポーポーを購入したという情報が入り、北上の工藤さんから「明日、行ってみようかな。」というお便りもありました。村田さん、ソワソワ。「残しておいてよ。」の一言に笑ってしまいました。
お便り紹介が楽しくて仕方ありません。「北上で小雨が降ってるよ。」、「釜石、今朝はさむかったよ。」などの地域情報も有難いです。みなさんのお便りで番組内容が広がっていくのを感じます。リスナーの皆さん、ラジオを通して一緒におしゃべりを楽しみましょう!お便り、ありがとうございました。

スタッフ
あすのパートナーは、石川啄木研究家で岩手の人々の暮らしの聞き取り調査も行ってきた山本玲子さんです。四季折々の啄木の歌や、人々のくらし・歴史を紹介いただきます。

10月16日(火)

火曜日のパーソナリティーは松田美和子さん。パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!





10月15日(月) 友善cafe

海藤美香
NHKというだけで、特別な緊張感…ところが友善さんの話術にのせられ? 引き込まれて、あれよあれよの60分でした。緊張どころか楽しくうれしい時間になっていました。ありがとうございました!! またお邪魔させていただきたいです!! 本業の八幡平市のPR、今度こそ…。

田口友善
岩手県に外国人観光客が増加しており、それも台湾からの割合が多いとのこと。これも関係団体の誘客活動がその一因ですが、海藤さんはじめ担当者個人の熱意が後押ししていることを知り嬉しくなりました。
八幡平観光の目玉に「ドラゴンアイ」が昨年から注目されています。そのきっかけは2年前にここを訪れた台湾の女性が、その光景を写真にとりSNSで広げたことから、と海藤さんから伺い驚きました。いわゆる「インスタ映え」ですね。龍の目玉ということで、中国系の人たちにとってより縁起の良いものですよね! さらなる増加につながると思います。
また、番組終了間際に、大槌町の「るなとりなのばあばさん」からファックスが入りましたが、残念ながら間に合いませんでした。昨日の芸能祭に、震災後に交流のある花巻の方々がいらして大いに盛り上がったとのこと、あたたかなお便りありがとうございました。

スタッフ
火曜日のパーソナリティーは松田美和子さん。パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!

10月15日(月)

来週月曜は「友善cafe」。ゲストは、八幡平市観光協会 事務局次長 海藤美香さん。
秋深まるこの時期、八幡平の魅力をお伝えします。

来週のお便りテーマは、「お月見」です。
中秋の名月から一か月。21日は十三夜:「後(のち)の月」とも言われます。
風習やお供え物など「お月見」に関する情報をお寄せください。



10月12日(金) 音楽三昧「まんぷく・まんぞく」特集

【きょうかけた曲】
 1.前:Herb Alpert 後:THE BEATLES 『A Taste of Honey(蜜の味)』
 2.モアリズム『スープ』
 3.YUKA(キテレツ大百科)『お料理行進曲』
 4.あんべ光俊『ウレイラの森』
 5.おらほ・生歌 田口友善『南部俵積み唄』
 6.小林秀雄作曲『落葉松』(テノール歌手:錦織健 にしきおり・けん)
 7.ロバート・パーマー『She makes my day』
 8.ダークダックス『銀色の道』
次回は…「まんぷく・まんぞく」特集 Part2 です!

菅原直子
とあるリスナーさんから、「まんぷく・まんぞく」特集は、ちょっと難しいかも…というご指摘をいただいてしまいました。確かに、食べ物や料理などに限定して考えると、そうかもしれませんね。私は季節を問わず、いつも食べることばかり考えているので(書いてみると恥ずかしい)、皆さんを悩ませてしまったのなら、ごめんなさい。でも!?
どうぞイメージを広げてみてください。「料理をする時のお気に入り曲」や「私が満足する・ご機嫌になる曲」なんてリクエストも大歓迎でございます。もちろん、さらりと通常リクエスト、というのもうれしいんですよ。とにもかくにも、お便りをお待ちしてま〜す♪

田口友善
番組の初めのところで、つまずいてしまい失礼しました。そんな時、パートナーが励ましてくれ何とかペースを戻すことができました。直子さん、ありがとう!
さて、今日の「いわてオラホの歌っこ」はリクエストの「南部俵積み唄」を生演奏でお届けしました。早速、感想メールをいただき嬉しかったです。この歌は祝い唄でどんどん盛り上がる歌詞が特徴なのですが、時間の関係でその一部を歌いました。この先、直子さんの歌声もまたお届したいので、リクエストをお待ちしております。

スタッフ
来週月曜は「友善cafe」。ゲストは、八幡平市観光協会 事務局次長 海藤美香さん。
秋深まるこの時期、八幡平の魅力をお伝えします。

来週のお便りテーマは、「お月見」です。
中秋の名月から一か月。21日は十三夜:「後(のち)の月」とも言われます。
風習やお供え物など「お月見」に関する情報をお寄せください。

10月12日(金) 音楽三昧の金曜日

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。パートナーはフリーナレーターの菅原直子さんです。『まんぷく・まんぞく』特集。皆さんからのリクエストにお応えしていきます。

10月11日(木) 世界中で日本酒で乾杯 久慈浩介です

久慈浩介
今日も放送を聞いていただきありがとうございます。秋の日本酒と言えば「ひやおろし」。これが出荷されると蔵も「秋だな〜」という雰囲気になります。秋は食べ物もお酒も最高においしい季節です。長い冬が来る前に、おいしい秋の味覚とお酒をたくさん楽しんでください!!

松田美和子
「ひやおろし」、熟成されたまろやかさとフルーツの香りがお米の味わいを包み込んで、喉をつたわっていきました。お勧めの温度は14℃くらい。「お風呂に入る前に冷蔵庫から出して、上がってきたら飲むと適温だと思うよ。」とおっしゃっていました。お供は「サンマのお刺身にたっぷりのショウガ、少しミョウガを添えても良いね〜」だそうです。浩介さんの言葉は映像が伴うようで、聞いているとお腹が空いてきます。(笑)
フランス帰りの浩介さんから「シャンパンとawa酒」についていろいろ伺い、フランスのレストランで「シャンパンになさいますか? awa酒になさいますか?」と聞かれる日がくるかもしれないと嬉しくなりました。「awa酒」は全国の15の蔵が「世界中で日本酒で乾杯」を目標に取り組んでいるもので、日本酒とシャンパンの製法を使って造られています。番組後半は、今週末のイベント、盛りだくさんでご紹介しました。
どのイベントに行くのか迷いますね。どうぞ、楽しんでくださいね!

スタッフ
あすは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。パートナーはフリーナレーターの菅原直子さんです。『まんぷく・まんぞく』特集。皆さんからのリクエストにお応えしていきます。

10月11日(木) 世界中で、日本酒で乾杯!!

きょうのパートナーは、二戸市で日本酒の蔵元をしている久慈浩介さん。
秋の日本酒の楽しみ方などお話しいただきます。
みなさんからの日本酒に関する質問やエピソードなどお便りお待ちしています。

10月10日(水) 美和子cafe

花田陽子
本当に面白かったです。
いい体験をしました。お話会で話をする時にはラジオから聞こえてくるつもりで聞いて下さいと言っています。それが今回本当にラジオから流してもらって皆さんに聞いてもらって幸せです。「何語でしゃべったらいいが?」と真理子さんに聞いたところ、「自然のままで」と言われて…。どうだったかな?
「まんつ、いっか! いごどにするべ。もう一回やれったって、もうは出来ないでござんす。」

吉田真理子
佐藤さんのなまり言葉のニュース、最高でした。久しぶりのまじぇ5時で沢山のおたよりを頂いてうれしかったです。花ばあちゃんの昔語り、絶品でした。鉈屋町の昔語りの会にもどうぞお出かけ下さい。
日 時:11月10日(土)13時30分から
場 所:盛岡市鉈屋町 町屋サロンピッピ
問合せ:019−626−2280

松田美和子
「おしずかに おでんせや」、「おめさんも まめすぅく おぐらしぇってくなんせや」
これは「お気をつけてお帰り下さい」、「おなたも どうぞ お元気でいらしてください」という意味です。
今日は、盛岡市鉈屋町の昔話の語り手「下町のお花ばあちゃん」こと花田陽子さんと、まじぇ5時ファミリーの吉田真理子さんをお迎えし「昔話の世界」へご案内しました。いかがでしたか?
花田さんの「いわて三山」の昔語りに引き込まれ、「岩手山、姫神山、早池峰山」の関係にドキドキしながらの6分でした。「岩手山と姫神山が晴れると早池峰が曇り、早池峰と姫神山が晴れると岩手山が曇る」というお話に、これから気を付けてみてみようと思いました。(笑) 
「盛岡弁小劇場」の第一回「井戸端にて」も面白かったですね!私もお二人に教わりながらネイティブな盛岡弁を話してみたいです。不定期ですが、第2回もご期待くださいね!
最後に、佐藤アナウンサーの方言ニュースに「訛り最高!」などたくさんのお便りをいただきましたが、時間がなくお読みできませんでした。皆さんありがとうございました。それでは、「おやすめんせ」。

スタッフ
あすのパートナーは、二戸市で日本酒の蔵元をしている久慈浩介さん。
秋の日本酒の楽しみ方などお話しいただきます。
みなさんからの日本酒に関する質問やエピソードなどお便りお待ちしています。

10月10日(水) 美和子cafe

あすは美和子cafe。ゲストは、昔話語り手の花田陽子さんと、まじぇ5時ファミリーで盛岡市鉈屋町の町家で暮らす吉田真理子さんです。「生まれ育った街の盛岡言葉で伝える昔語り」をテーマにお話しいただきます。

NHKラジオ らじる☆らじる
  
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