「まじぇ5時」は大相撲のため、11月12日(月)〜11月22日(木)までお休みです。次回の放送は26日(月)。
「まじぇ5時通信」は随時更新していきますのでご覧ください。

11/26〜11/30 パートナー

  • 月曜
  • 火曜
  • 水曜
  • 木曜
  • 金曜

11月20日(火) まつ便り「伝統食は宝」

岩手は食の宝庫です。本州一面積が広い岩手、山懐にいだかれたそれぞれの集落で、伝統食が受け継がれてきました。その「山間部の食」は興味深いものがあります。
先日、久慈市の「山根六郷の水車まつり」に行って来ました。水車がガタンゴトンと回る広場では、地元の良質の大豆を生かし、「田楽豆腐」や「煮しめの焼豆腐」、そして「ゆかべ」など大豆料理が沢山ありました。
ゆかべ
「ゆかべ」は、おぼろ豆腐のようなフワフワした物で、ネギとお醤油をかけて食べます。優しい味です。どれも美味しいのですが、炭火で焼いたニンニク味噌の田楽は大満足の味でした。これを10本単位で買い求める方もいらっしゃいましたよ。
今年最後のくるま市は12月の第1日曜日の予定です。
ニンニク味噌の田楽
まじぇ5時ファミリー、岩泉の食の匠:邊見むつ子さんは、地元に伝わる「どんぐり(しだみ)」の食べ方を、以前番組でご指導下さいました。
どんぐり拾いから始まり、アク抜きをして、パンやクッキー、和菓子など様々に利用します。
山の恵みを人の知恵で保存食に変え、救荒食としても備えてきたのです。
どんぐり
縄文時代からとも言われている「どんぐりの食文化」を、次世代へ伝えていきたいと「どんぐり学園」が結成され、赤い学園ジャージーも作ったそうです。邊見さんのジャージー姿、若々しかったですよ。
なんとも微笑ましい「どんぐり学園」の学園祭が24日土曜日に開催されます。どんぐりをテーマにした学園祭、何だか楽しそうですね!

まじぇ5時*あの日クイズ

前回の答えは「(3)やわらぎ水」でした。
年末年始はお酒を飲む機会が増えます。「やわらぎ水」を飲んで、上手にお酒を楽しんで下さいね。合言葉は「呑んでも、呑まれるな。」ですよ。

6問目は熊谷岳郎さんの「まじぇ5時川柳」からの出題です。
*川柳の入賞作品には鼓の音1つから3つがつけられます。その鼓の音はどんな音?*
(1)トン
(2)ポン
(3)カン

(ヒント)2度続けると幼児語でお腹の事。
正解は明日(^o^)/

11月19日(月) まつ便り「ノーチェ☆ブエナ」

スーパーの花売り場がクリスマスカラーで溢れています。赤と緑の星形の花、「ポインセチア」です。メキシコ原産のこの植物は「ノーチェ・ブエナ(聖なる夜)」と呼ばれているそうです。ロマンティックですね。
赤いポインセチア
クリスマスは大好きな季節です。家族同士のささやかなプレゼント交換、友人からのクリスマスカードなど、相手を思いやる気持ちが溢れているからです。もちろん、クリスマスケーキとクッキーを連日食べられる幸せも外せませんが・・・。
ポインセチアはそんな季節への入り口を飾る花です。最近はピンクや白、八重咲きのポインセチアも現れました。
ピンクのポインセチア
私たちが花びらと思っている赤やピンクの部分は、苞(ほう)と呼ばれるもので、花がつぼみだった時、つぼみを包んで守ってくれていた葉っぱなんだそうです。
確かによく見ると、葉脈のようなものがありますね。植物学的にはそうであってもやはり、綺麗な花に思えます。寒く日が短くなる季節も、クリスマスまであと何日と数えると心が弾みますね。

まじぇ5時*あの日クイズ

前回の答えは、(3)さっぱ舟 でした。(漁師さんが使う小型漁船や、櫓の手漕ぎ舟の事です。「さっぱ舟」の名の由来は諸説ありますが、「笹の形に似ているので笹の葉舟からさっぱ舟」とも言われているそうです。宮古の浄土ヶ浜、田野畑村の机浜番屋群で、さっぱ舟のクルージングが楽しめます。)
5問目は、木曜パートナー久慈浩介さんの「世界中で日本酒で乾杯!」からの問題です。
*師走はお酒を飲む機会が増えますね。悪酔いしない為に水を飲みますが、この水を何と呼ぶでしょうか?*
(1)うすめ水
(2)さまし水
(3)やわらぎ水

(ヒント)気持ちが○○○ぐ。
答えは明日。・*・:♪

11月16日(金) まつ便り「モンブランの誘惑」

松田美和子
和栗、マロン、マローネ。秋は栗を使った和菓子や洋菓子が沢山並びます。
なかでも「モンブラン」の魅力には抗えません。特に和栗が好きです。
野遊び教室の秋の話題で「今年は山の実が豊作のようだ。」と聞くと嬉しくなります。
和栗、山栗は小粒ですが風味も甘さも最高です。今年も食べました!
抹茶モンブラン
最近、多くなってきた抹茶とのコラボレーション、一個のモンブランで様々な味が楽しめます。
モンブランでこだわりたいのが和栗本来の味を大切にしているかどうかです。
個人的には甘み控えめ、洋酒も入れずに絞ってほしいのです。化粧粉糖も不要です。
先日テレビで紹介していた「目の前で仕上げてくれるモンブラン専門店」は憧れです。
籠入りモンブラン
モンブランの土台にはメレンゲ、スポンジ、タルト、ロールケーキタイプなどがあり、バリエーションが楽しめます。
モンブランが、初めて誕生したのは1900年代、パリの老舗カフェと言われていますが、日本では東京・自由が丘の菓子店が最初だそうです。
モンブランは「白い山」という意味で、形の事ですので、カボチャや、紫芋などのモンブランもあるんですね。来年も楽しみです!

まじぇ5時*あの日クイズ

前回の答えは、(1)鹿ケ谷南瓜 でした。
瓢箪のような形で、上半分には種が無く下にだけ種があるという変わった南瓜です。サラッとした味でした。
鹿ヶ谷南瓜を切ったもの

4問目は、木曜パートナーの草野さんの「三陸発未来行き・出発進行」からの問題です。
*「三鉄動物駅員の旅」で、田野畑駅の木彫りネコをご紹介しました。さて、4匹のネコが乗っていた舟は何という舟でしょうか?*
(1)さっぱり舟
(2)さばさば舟
(3)さっぱ舟

ノーヒントで。
答えは次回(^o^)/

11月14日(水) まつ便り「黄色い花・赤い実」

松田美和子
今年、セイタカアワダチソウの花を良く見かけました。鮮やかな黄色の群落は目を引きます。増え過ぎて厄介な雑草になっていますが、本来は「代萩」という別名の通り、切り花用の鑑賞植物として萩の代わりに使われてきたそうです。
セイタカアワダチソウ
豊富にありすぎるとぞんざいに扱いがちですが、調べてみると面白い植物です。あくまでも一説ですが、(1)その名の通り熱湯で出した液は泡立つ。(2)花はハーブティー、(3)若芽は天ぷらになるなど、様々に利用出来ると言われているそうです。来年、試してみたいです。
火曜パートナーの村田さんのお話では「養蜂家には有難い花なんだよ。蜜が採れるから。気をつけて見ると虫たちが蜜を求めて集まってるよ。」
なるほど、上の写真の通り集まっていました。
ナナカマド
ナナカマドも面白い植物です。「7度、竃に入れても燃えない」という俗説が名前の由来になっているのは有名ですが、北欧神話の中では「水難のお守りとなる神聖な木」と言われているそうです。以来、赤い実をリースに飾っています。青空と赤いナナカマドの実のコントラストも綺麗ですね。そして厳寒の冬も、白い雪に赤い実が華やかさを出してくれます。
季節ごとの植物を楽しんでいると、1年があっという間、来月はもう師走ですね。

まじぇ5時*あの日クイズ
まずは、前回の答えです。
答えは(2)落ち葉。正解でしたか?
ゾウのマオは大好物で落ち葉を夢中で食べているそうですよ。どんな味なんでしょうか? びっくりな情報でしたね。

3問目は、木曜パートナー小川さんの「まじぇ5時ガーデン」からの出題です。
*まじぇ5時ガーデンでは「京野菜作り」に挑戦しました。その中に変わった形の南瓜がありましたが、その名は?*
(1)鹿ケ谷南瓜
(2)猿ケ谷南瓜
(3)京ケ谷南瓜

(ヒント)紅葉山が良く似合いますよ。
答えは次回(^o^)/

11月13日(火) まつ便り「気仙ゆべしと雁月」

松田美和子
陸前高田に行く機会がありました。椿苗のお世話を少し手伝わせていただいたのですが、その時に地元の方から差し入れがあり、初めて「気仙ゆべし」をご馳走になりました。私が知っている「ゆべし」とは形も味も違っていて驚きました。

気仙ゆべしと白雁月
緑色がヨモギ味、茶色がニッキ味、そして「白雁月」です。「雁月」は、普通のお砂糖を使うと白くなり、黒糖を使うと「黒雁月」になるそうです。陸前高田では2種類作ったりするそうですよ。白雁月は珍しいですね。ゆべしのニッキ味も初めて食べました。
そして、大きなお皿がもう一つ。
気仙ゆべしと黒雁月
こちらは「柚子味のゆべしと、ゴマ味ゆべし」に、「黒雁月」です。どれもそれぞれの風味が生きていて飽きがこない味でした。とっても美味しかったです!
地元の方にとって「ニッキゆべし」は小さい頃から食べている「お母さんの味」だと話してらっしゃいました。家庭ごとに味や作り方が微妙に違うそうですよ。岩手にはまだまだ知らない餅菓子や小昼がありそうですね。
「餅菓子」、皆さんの地域にはどんな餅菓子がありますか?

まじぇ5時*あの日クイズ
第1問の答えは、「(3)ポーポーの実 」でした。覚えていらっしゃいましたか?形はアケビの実に似ていて、味はマンゴー のような南国フルーツ風です。リスナーの皆さんから産直の情報などをいただきました。ありがとうございます。
ボーボー

第2問は、「動物公園とゆかいな仲間たち」からです。
*ゾウのマオは秋になると食べる物があります。それは何でしょうか?*
(1)ドングリ
(2)落ち葉
(3)松ぼっくり

(ヒント)マオはこれを食べて、私はこれで遊びます。(笑)
答えは明日(^o^)/

11月12日(月) まつ便り「寄り道の秋」

松田美和子
紅葉した落ち葉が美しい季節は、目的地まで倍も時間がかかります。
落ち葉を見ると素通り出来ず、寄り道してしまうからです。
愛車(自転車)に乗り郵便局へ。
公園を通るとイチョウの大木の下は黄金色の絨毯になっていました。
「綺麗!」
イチョウの落ち葉の中からお気に入りを探して、カゴの中へ。
その先の桜並木はさらに芸術品揃いです。


桜の葉は黄色や赤、緑のグラデーションが絵画のようです。
1枚として同じものがないのも魅力です。絶妙な枯れ感も大事。
カエデの赤色はどんな絵具でも再現が難しそうな深い色合いです。
昔、落ち葉の絵ばかり描く知り合いがいました。
恥ずかしいからと仕舞い込んでいた絵を見せていただいた事があります。
キャンバス一面に広がった落ち葉の絵は言葉が出ないほど美しいものでした。

落ち葉拾いの楽しみは「落ち葉あそび」。
今年は「落ち葉時計*まじぇ5時タイム」を作ってみました。
あれこれ並べて楽しんだ後は、秋のテーブルに使います。


落ち葉を気ままに並べて透明なクロスを掛けます。
桜の葉は次の日には茶色になってしまいますが、イチョウとカエデはしばらく色がもちます。
私にとって、この季節ならではの贅沢な食卓になりました。 皆さんもいかがですか?

まじぇ5時*あの日クイズ
今月のクイズは「まじぇ5時*あの日クイズ」、10月と11月の放送から出題させて頂きます。脳トレをご一緒に!
第1問は[野遊び教室]からです。
☆秋の野遊びで、村田さんがご紹介下さったある果実が、リスナーさんの間でも話題になりました。それは何でしょうか?
(1)ボーボーの実
(2)ホイホイの実
(3)ポーポーの実

今回はノーヒントで。正解は明日(^o^)/
NHKラジオ らじる☆らじる
  
▲ ページの先頭へ