2020年09月29日 (火)3か月予報と冬の予報について


気象キャスターの大隅智子です。
29日(火)の県内は、穏やかに晴れたため、地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、冷え込みが強まりました。
最も冷え込みが強まったのは、盛岡市の薮川で最低気温は1.3度、ついで、宮古市区界高原で2.7度など、5度を下回った所も多く、10月中旬から下旬並みの冷え込みでした。

先日、発表された3か月予報をお伝えします。
平均気温は、10月は暖かい空気に覆われやすいため、平年より高く、11月と12月はほぼ平年並みの見込みです。
降水量は、10月と11月はほぼ平年並みで、12月は平年並みか多い予想です。
寒気の南下はやや弱いでしょう。
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冬の見通しもお伝えします。
12月から2月の平均気温はほぼ平年並みの見込みです。
降水量は、平年並みか多い予想です。
平年同様に寒気の影響を受けそうです。
また、低気圧の影響を受けやすいため、降雪量が多くなる可能性があります。
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冬にかけてもラニーニャ現象が続く可能性が高くなっています。
今の所、東北地方への顕著な影響は予想されていませんが、今後、まだ変わる可能性があります。

急に朝晩は冷え込んできています。
体調管理には十分ご注意下さい。

 

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:16:04

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