2020年07月22日 (水)ホタルの季節


気象キャスターの大隅智子です。
梅雨の今、県内ではホタルの季節となっています。
日本で代表的なホタルといえば、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルです。

ゲンジボタルは主に清流に生息し、ヘイケボタルは水田や湿地などに多く、ヒメボタルは森林に生息しています。
体はゲンジボタルが一番大きく、体長はオスで14ミリあります。
光り方も異なります。
ゲンジボタルは約4秒に1回光るので、スース―とゆっくりした光り方です。
ヘイケボタルは0.5秒から1秒に1回でピカッピカッと光ります。
ヒメボタルは、0.2秒から0.5秒に1回で、この中では最も早くパッパッと光ります。
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ホタルの現れやすい気象条件があります。
くもりで風が弱く、気温が高くてムシムシした日の午後8時から9時ごろに現れやすいとされています。
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既にホタルのピークが過ぎた所もありますが、八幡平市の安比高原では7月23日(木)から8月10日(月)までの毎日、ホタルの観察会が開催されます。
これからの時期は、ゲンジボタルやヘイケボタルが見られるそうです。
5歳以上は有料になります。
詳しいことは、イーハトーヴォ安比高原自然学校、電話0195-73-6228までお問い合わせ下さい。
ホタルの光が見られるのも今だけですから楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:17:51

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