2020年07月03日 (金)気象Q&A 雨の予報について


気象キャスターの大隅智子です。
4日、気象Q&Aで下記の質問を紹介しました。
盛岡市のきょうこさんから「くもり一時雨」と「くもり時々雨」の予報の違いについて教えてほしいと頂きました。
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「くもり一時雨」と「くもり時々雨」の天気マークです。
「くもり一時雨」は、雲の右上に傘マークがあります。
「くもり時々雨」は、傘マークが雲の右下にあります。
 oosumi200703_02.jpg

この2つの違いは、「雨の降る時間の長さ」にあります。
具体的にみてみましょう。
24時間先までの予報が出たとします。
「くもり一時雨」の場合は、雨が降る時間が6時間未満と予想される時になります。
一方、「くもり時々雨」は、雨が降る時間がさらに長く、6時間以上12時間未満と予想される時になります。
つまり、「くもり一時雨」より「くもり時々雨」の方が長い時間、雨が降る予想ということになります。
ここで気をつけたい点があります。
「くもり一時雨」でも土砂降りの雨になることもあるので、気を付けて頂きたいと思います。

このコーナーでは皆さんからの質問を募集しています。
ぜひ日頃感じている素朴な疑問をお寄せ下さい。
お便り、メール、ファックスでお待ちしています。
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いただいたご意見・ご感想は、番組作りの参考にいたします。
公開および返信をすることは差し控えますので、ご了承ください。

投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:15:45

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