2020年07月02日 (木)雨の強さと降り方


2日、盛岡市の中央通りで「タチアオイ」が咲いているのを見つけました。
タチアオイは、別名を「ツユアオイ」とも言います。
梅雨のころに咲き始め、一番上まで花が咲きそろうと梅雨明けになるとも言われています。
しかし、まだたくさんつぼみがあります。
県内は、梅雨の真っただ中です。
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2日の正午までの48時間降水量です。
県内では、西和賀町湯田と大船渡で100ミリを超えています。
1日の夜は、寒冷前線の影響で、岩泉町と大船渡市では、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となりました。
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そこで、雨の強さと降り方を確認しておきましょう。
気象庁では、1時間雨量に応じて雨の表現を決めています。
1時間に10ミリ以上20ミリ未満は、「やや強い雨」でザーザーと降ります。
20ミリ以上30ミリ未満は、「強い雨」でどしゃ降りです。
30ミリ以上50ミリ未満は、「激しい雨」でバケツをひっくり返したように降ります。
50ミリ以上80ミリ未満は、「非常に激しい雨」といい、滝のようにゴーゴーと降ります。
80ミリ以上は、「猛烈な雨」で恐怖を感じる降り方です。
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去年の台風19号では、沿岸を中心に1時間80ミリ以上の猛烈な雨が多発しました。
東北地方でも雨の降り方は強くなっています。
天気予報とともに、気象レーダーなどを見て、雨の強さなども確認して頂きたいと思います。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:17:28

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