2020年06月30日 (火)麦秋ともち姫


気象キャスターの大隅智子です。
今、県内では、麦秋(ばくしゅう)の季節を迎えています。
「麦秋」とは、麦の穂が実り、収穫時期を迎えた初夏の頃を言います。
麦にとっては実りの秋なんです。
県内有数の小麦の産地、紫波町では、収穫が始まっています。
先日、取材に行きました。
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この小麦は、「もち姫」という品種です。
名前の通り、粘りが強く、もちもち感が大きな特徴です。
盛岡市にある農研機構東北農業研究センターが14年前に開発し、4年前から紫波町で栽培が始まりました。
県内では、紫波町と盛岡市で栽培されています。
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先週末から収穫作業が始まりました。
7月中旬まで行われます。
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この「もち姫」は、盛岡市のベーカリーで、ベーグルやスコーンなどのパンの製造に使われています。
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中でも、「もち姫」のもっちり感を最も生かせるのが「食パン」です。
取材したお店では、「もち姫」とその他の県産の小麦2種類を使って食パンを作っています。
岩手県産100%の食パンです。
すごくもちもちして、とてもおいしかったです。
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岩手の小麦、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:17:50

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