2020年06月30日 (火)大雨警戒レベルの変更点


気象キャスターの大隅智子です。
梅雨前線の活動が活発になっていて、西日本や東日本を中心に大雨が多くなっています。
県内でもいつ大雨に見舞われるか、分かりません。
そこで、大雨に関する防災情報の5段階を確認しておきましょう。
去年から運用が始まった雨の警戒レベルは、5段階に分けられています。
これまでレベルの色については統一したものはありませんでしたが、内閣府は、色が見分けにくい人にも配慮した新しい配色を決めました。

このうち、既に災害が発生していることを示すレベル5は「黒」になりました。
特別警報などが発表され、命を守る行動を取る必要があります。
次に、避難指示や勧告が出され、危険な場所から避難する段階のレベル4が「紫」に、高齢者など避難に時間がかかる人が避難する段階のレベル3が「赤」などとなっています。
また、これまでレベル4で取るべき行動を示すキーワードを「全員避難」としていましたが、災害のリスクがない場所にいる人まで避難が必要だという誤解が生じたとして、新たに「危険な場所から全員避難」と改めました。
 oosumi200630_01.jpg

去年は、県内でも大雨特別警報が発表されました。
今年も大雨に備えて行動できるようにしておきましょう。

 

 

いただいたご意見・ご感想は、番組作りの参考にいたします。
公開および返信をすることは差し控えますので、ご了承ください。

投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:11:17

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲