2020年03月17日 (火)観天望気


気象キャスターの大隅智子です。
春の花、フクジュソウが盛岡でも咲いています。
今年は気温が高かったため、例年より2週間早く咲いたそうです。
撮影した方によると、暖かいと花が開いて、寒いと閉じてしまうそうです。
oosumi200317_1.jpg

15日(日)、盛岡の空には「いわし雲」や「すじ雲」が広がっていました。
これらの雲は、天気が崩れるサインであることが多いんです。
実際、16日(月)の県内は雪や雨が降った所が多くなりました。
oosumi200317_2.jpg

雲などから天気を予想することを観天望気と言います。
こんなことわざがあります。
「すじ雲が出たら雨具を用意」。
「いわし雲(うろこ雲)がかかると3日のうちに雨」。
低気圧が西から近づくと、空気が湿ってくるため、薄い雲が広がり始めます。
すじ雲やいわし雲などが出始め、その後、次第に雲が厚みを増し、雨や雪が降ります。
oosumi200317_3.jpg

春は低気圧がひんぱんに通る季節です。
天気の変化が早くなるので、雲の変化にもご注目下さい。

 

いただいたご意見・ご感想は、番組作りの参考にいたします。
公開および返信をすることは差し控えますので、ご了承ください。

投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:14:01

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲