2020年03月07日 (土)風の強さと人への影響


気象キャスターの大隅智子です。
5日(木)から6日(金)にかけては、発達した低気圧の影響で県内も風が強まりました。
春は低気圧の通過が多いため、強風の季節でもあります。
気象庁では、風の強さの表現が決められています。
風速によって人への影響が分かる目安があるので、お伝えします。

風速は、10分間の平均風速がもとになっています。
秒速10m以上15m未満は「やや強い風」と言い、風に向かって歩きにくかったり、傘がさせないくらいになります。
秒速15m以上20m未満は「強い風」と言い、転倒したり、高い所での作業は危険になります。
秒速20m以上30m未満は、「非常に強い風」と言い、立っていられなかったり、物が飛んできて怪我をするおそれがあるほどになります。
oosumi200306_31.jpg

風は、瞬間的には平均風速の1.5倍から3倍になることがあります。
強風への注意を呼びかける際は、予想最大風速(瞬間)を伝えることが多いので、ぜひ参考にして下さい。
強風や風雪注意報、暴風(暴風雪)警報なども確認するようにして頂ければと思います。

 

いただいたご意見・ご感想は、番組作りの参考にいたします。
公開および返信をすることは差し控えますので、ご了承ください。

投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:01:52

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲