2019年12月27日 (金)3か月予報


気象キャスターの大隅智子です。
早いもので、今年もあとわずかになりましたね。
先日、気象台から3か月予報が発表されたのでお伝えします。
来年1月から3月にかけての平均気温は平年並みか高い見込みです。
雪や雨の降水量はほぼ平年並みの予想になりました。
冬型の気圧配置が長続きせず、寒気の南下が弱いため、暖冬傾向は続きそうです。
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理由の一つに上空を流れる偏西風の位置が関係しています。
1月から3月の偏西風は、平年の偏西風の位置より北側になり、やや蛇行する見込みです。
そうなると、寒気の南下は弱くなります。
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暖冬とは言っても、強い寒気は時々、流れ込んできます。
今の所、12月31日から1月はじめにかけて冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が流れ込んで、荒れた天気になるおそれがあります。
冬型の気圧配置は長く続かなくても、大雪になったり、寒さが厳しい日もあるので、雪と寒さには引き続き注意して下さい。

今年のブログはこれで最後になります。
「おばんですいわて」を今年も見て下さり、ありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いします。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:01:04

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