2019年12月24日 (火)ヒートショックに注意


気象キャスターの大隅智子です。
冬は温かいお風呂で暖まりたくなりますが、ヒートショックに注意が必要です。
ヒートショックとは、脱衣所と湯船の温度差で、血圧が急激に変化し、心筋梗塞や脳梗塞など危険な状況に陥ることです。
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特に高齢者で多くみられます。
対策としては、浴室と脱衣所の温度差をなくすことです。
その方法としては、脱衣所に電気ストーブなどを置いて、脱衣所を温めることです。
その他、浴室に入る前にシャワーの湯を数分ほど出し続けることで、湯気で浴室を温めることができます。
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湯船に入る前の注意点です。
熱い湯船にいきなりつかるのは危険です。
まずは、かけ湯で体を徐々に温めていくのがいいそうです。
また、湯船の温度を40度程度にし、追いだきや差し湯であとから温度を上げるといいということです。
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また、冬は乾燥しますし、お風呂に入ると汗もかくので入浴の前に水分補給をするようにしましょう。
さらに、飲酒後の入浴はできるだけ避けた方がいいでしょう。
飲酒をすると血圧のアップダウンが大きくなるからです。
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忘年会などで飲酒の機会も増えると思います。
ヒートショックにはご注意下さい。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:19:50

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