2019年12月23日 (月)インフルエンザ注意報


気象キャスターの大隅智子です。
先日、県内全域にインフルエンザ注意報が発表されました。
県内のインフルエンザの流行状況です。
1医療機関あたりの患者数は、11月中旬から増えはじめ、12月に入って急増しています。
12月15日までの1週間の患者数は、11.39人となり、注意報の目安の10人を超えました。
oosumi191223_1.jpg

そこで、盛岡市保健所保険予防課によるインフルエンザの予防方法についてご紹介します。
まずは外出後や食事前はこまめにせっけんで手洗いをすることです。
この時、手首、指先、爪の回りまで丁寧に洗うとよいそうです。
そして、十分な栄養と睡眠をとること、さらに部屋の換気を十分に行い、湿度を保つこと、
また、重症化を防ぐために予防接種を受けることが大切です。
インフルエンザは3月ごろまで続くことが多いので、今、接種しても遅くないそうです。
oosumi191223_2.jpg

もしかかってしまった場合の自宅療養での注意点です。
発症後の翌日から数えて5日、さらに解熱後の翌日から数えて2日(乳幼児は3日)は、外出を控えた方がいいそうです。
また、できるだけ個室で過ごし、家族内での感染を防ぐことが大切です。
oosumi191223_3.jpg

そして、せきをする際のエチケットです。
せきやくしゃみのしぶきは、2~3m飛ぶと言われています。
そのため、他の人に移さないように必ずマスクをつけて下さい。
また、せきやくしゃみをする際は、周りの人から1~2m以上離れて マスクもしくはティッシュペーパーなどで口を鼻を押さえて下さい。
せきエチケット、大切ですね。
oosumi191223_4.jpg

年末年始にかけて、県内は寒さが続く見込みです。
人混みの中に行くことが多くなります。
体調管理には十分ご注意下さい。

 

いただいたご意見・ご感想は、番組作りの参考にいたします。
公開および返信をすることは差し控えますので、ご了承ください。

投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:20:37

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲