2019年12月20日 (金)雨量計・積雪計の数は?


気象キャスターの大隅智子です。
先日、盛岡市のきなこさんから質問を頂きました。
「県内の雨量計や積雪系はいくつあるのでしょうか」という質問です。
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岩手県は本州一広い県なので、アメダスの数も本州一の多さです。
雨量計は50か所に設置されています。
盛岡市だけでも、気象台がある山王町、好摩、薮川で3か所あります。
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次に積雪計は16か所に設置されています。
本州では新潟県と並んで一番多い数です。
西和賀町湯田や一関市祭畤などの雪が多い山沿いの他、大船渡市や宮古市などの沿岸にも設置されています。
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全国ではどれくらいあるのでしょうか。
観測機器のシステムのことをアメダスと言いますが、アメダスは、局地的な集中豪雨などを監視するために設置されています。
降水量を測っているのは約1300か所、降水量・気温・風向風速・日照時間を測っているのは約840か所、積雪の深さを測っているのは約320か所になります。
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日本は気象災害が多いので、きめ細かな気象状況を把握しておくことがとても大切になります。
アメダスの数は世界でも有数の多さになっています。
とてもありがたいですね。

 


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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:23:30

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