2019年11月28日 (木)インフルエンザ流行


気象キャスターの大隅智子です。
朝の冷え込みが強い日が続いています。
県内では、例年より早くインフルエンザの流行期に入っています。
11月27日に岩手県から発表されたインフルエンザの患者数です。
11月18日から24日までの1週間に、県内の66の医療機関から報告されたインフルエンザの患者は、1か所あたり2.29人で、前の週に比べて0.43人増えています。
流行の目安とされる「1」を超えていて、10月下旬以来の流行が続いています。
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地域別をみてみます。
盛岡市や県北地域を中心に患者数が多くなっています。
中でも、盛岡市は、1か所あたり4.09人、二戸地域は4.67人と多くなっています。
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29日(金)にかけては、強い寒気が流れ込むため、日中も気温が低く、年末の頃の寒さになりそうです。
沿岸を中心に空気も乾燥する見込みです。
「低温」と「乾燥」は、インフルエンザ流行の要因です。
寒さ対策に加えて、手洗いやうがいなどを心がけて体調管理にご注意下さい。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:20:17

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