2019年11月25日 (月)最後の紅葉と冬の見通し


気象キャスターの大隅智子です。
県内の紅葉はもう終盤です。
落ち葉が目立っていますが、盛岡市の南昌荘では、まだ紅葉を楽しめる木が多くありました。
11月22日(金)に撮影した南昌荘の紅葉です。
南昌荘は、約130年前に実業家の邸宅として建てられました。
朝の連ドラ「どんと晴れ」の舞台にもなりました。
重厚な建物と紅葉の組み合わせはとてもきれいでした。
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庭園は、国の登録記念物に指定されています。
この日は、燃えるような真っ赤なモミジを見ることができました。
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さて、25日、気象台から3か月予報が発表されました。
東北地方の太平洋側の平均気温は、12月と1月は平年並みか高く、2月はほぼ平年並みの予想です。
降水量は、12月は平年並みか多く、1月と2月はほぼ平年並みの見込みです。
つまり、冬型の気圧配置が長続きしないため、寒気の南下が弱くなりそうです。
そのため、全体としては暖冬傾向になりました。
日本海側の降雪量は平年並みか少ない予想のため、県内の内陸の降雪量も少なくなるかもしれません。
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ただ、暖冬傾向と言っても、寒気が入って冷え込んで雪が降る日もあるので、寒さや雪対策は変わらず必要になります。
28日(木)から30日(土)は、気温は平年より低く、寒くなるので、ご注意下さい。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:21:48

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