2019年05月17日 (金)シロツメクサ


気象キャスターの大隅智子です。
5月も半ばを過ぎると、朝の冷え込みも弱くなり、だいぶ過ごしやすくなってきました。
街では、シロツメクサの白い花が咲いているのをよく目にするようになりました。
小さくてかわいらしい花ですよね。

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シロツメクサはクローバーという名前でも知られています。
葉は、基本3枚ですが、まれに4枚つくこともあります。
これが、幸運になると言われる四つ葉のクローバーです!
子供の頃、その四つ葉のクローバーを探したり、花を摘んで首飾りにしたりしたのではないでしょうか。
シロツメクサはヨーロッパ原産で、日本には江戸時代に持ち込まれたと言われています。
花を摘むと雨が降ると伝えられる「雨降り花」のひとつでもあります。
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日本名の「シロツメクサ」の名前の由来についてみてみましょう。
漢字で書くと「白詰草」となります。
その字の通り、「白い詰め物」から「白詰草」という名前になりました。
江戸時代のこと、オランダ人がガラス器具を箱詰めする時に詰め物として利用していたそうです。
つまり、緩衝材にしていたのです。
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シロツメクサは、繁殖力が強いため、公園や牧草地などいたる所で咲いています。
久しぶりに四つ葉のクローバーを探してみたくなりました。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:20:34

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