2012年02月21日 (火)現地発!いわての底力


nj120222_1.jpgおばんでございます。中山準之助です。

前回ブログで書きました
『いわての底力』、
特設スタジオを設けての生放送。今月
6日(月)~7日(火)に安比高原スキー場、
8日(水)~10日(金)に久慈駅から
お送りしました。

 

2年前、「岩手・宮城内陸地震」からの復興の動きを追った
リポートや中継を一関市に設けた特設スタジオからお伝えしました。

今回は、まもなく1年となるあの大震災からの復興を担う人々について、
内陸部、沿岸部、広く取り上げました。
大テーマは『いわての底力』。

・月曜日のテーマは、「苦境のゲレンデ 浮上への底力」。
  岩手が誇るスキー場の現状や、課題、今後に向けた新たな動きを取り上げました。

nj120222_2.jpg三ヶ田さんには、世界を転戦してこられたからこそ語れる岩手のスキー場の
本当の魅力や、未来を担う子どもたちへのメッセージを紹介しました。

その後も、毎日、インタビューや中継、リポートなどを交えつつ、
・火曜日は、「地球の底力 世界に誇る岩手の地熱」。
  日本初の地熱発電、松川地熱発電所と、岩手の地熱の可能性について。

・水曜日は、「地域密着路線 ローカル鉄道の底力」。
  4月に再開区間の伸びる三陸鉄道について、社長にもお越し頂きました。

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応援メッセージが所狭しと貼られた駅構内には、人気の売店があります。
経営するのが、工藤クニエさん。
三陸鉄道ができた昭和59年の翌年から車内販売のお仕事をされ、
平成7からは、久慈駅の売店にいらっしゃいます。

この駅でしか食べられないという、ウ二弁当。

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ウ二がびっしりと入っていて、下の御飯もウ二の汁を使って炊いたということ。
私も、お昼御飯として購入して頂きましたが、本当においしかったです。

一つ一つ工藤さんの手作り、お客さんへの愛情もたっぷりです。

震災後、地元産のウニが使えなくなっているとのことで、
早く、また岩手の地元産ウ二でのウ二弁当を頂きたいです。

番組では、その後も、
・木曜日に、「逆転の発想で負の遺産を大転換」。
  被災地で出た木材やコンクリートのがれきの再利用の動き。
・金曜日には、「伝統復活!!活力が連鎖する」。
  野田塩復活や、3月に復活する三陸鉄道のん兵衛列車などについて、
などなど、地元から直接、放送させて頂きました。

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今回、ブログでは書ききれないほど、多くの「いわての底力」に出会いました。
みなさんに共通していたのは、岩手の、人、物、自然、文化を深く愛していること。
その愛する想いが、原動力になって、前に向かって進めているのだと感じました。
私も見習い、今後、歩んで参りたいものです。

改めて、岩手の復興に向けて、確かな自信をつかめた2週間でした。

今後も、『おばんですいわて』では、
震災で打撃を受けた人たちが立ち上がる姿。
震災前からも厳しい状況にありながら、
新たな発想で地域を生まれ変わらせる取り組みをしている人たちを、
しっかりとご紹介していきます。

投稿者:中山 準之助 | 投稿時間:19:37

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コメント

いわての底力を見ておばんですいわてが好きになりました。中山アナウンサーも益々好きになりました。普段のスタジオとは全く違う雰囲気で、中山アナウンサーもこれまで以上に自由に語りかけてくれることが多く、あなたの熱い思いがとても伝わりました。あなたが岩手にいてくれてとても良かったです。あの震災を体験し現場にもたくさん立って常に報道してくれていたあなただからこそできるコーナーだったのかと思いますよ。これからも益々がんばってくださいね。

投稿日時:2012年02月23日 12:51 | 久慈東

中山準之助アナウンサーが益々大好きになりました。あなたの熱い思い私たちにも届いてます。これからも陰ながら応援してます。

投稿日時:2012年02月24日 13:39 | 久慈っこ

三沢、久慈、田野畑、遠野と車で周った時、コハクを加工している所を見学しました。今度は、列車でまわって、必ず「うにの駅弁」を食べます・・決意表明でした。

投稿日時:2012年03月01日 09:54 | Mayumi Sawagishi

あなたの熱い思い伝わってきます。これからもがんばって!応援してるよ!

投稿日時:2012年03月02日 11:38 | 底力だしましょう

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