2014年06月05日 (木)「ここはふるさと旅するラジオ」大勢のご来場ありがとうございます!


80ちゃん『雫石町』 村上由利子です。
 先月ラジオ第一放送の「ここはふるさと旅するラジオ」を担当しました。この番組ではラジオイベントカー80ちゃん号が全国を巡回して、ふるさとの「やる気・元気・本気」を全国に向けて公開生放送でお送りしています。10年目の番組ですので、80ちゃん号は全国10周目に入っています。私は去年盛岡市、滝沢村(現滝沢市)からの放送を担当したのに続いて2回目の担当です。今年は雫石町と紫波町からお送りしました。

 この番組はアナウンサーがディレクター業務も兼務して放送を行っています。つまり番組の内容を考えるのはもちろん、会場をどこにするか、車を停める位置をどこにするか、電波を安定して届けることができるか、といったことも準備します。

雫石町
 雫石町は、道の駅雫石あねっこの駐車場から放送しました。雫石は豊富な自然環境を生かして昔から工芸品づくりが盛んでした。番組では雫石に伝わる「南部木杓子」と「亀甲織」を通して「工芸品のまち・雫石」を全国にPRしました。新緑の雫石、青空に輝く緑に囲まれ、150人のお客様が観覧に来てください、大変盛り上がりました。ありがとうございます。

 翌日は紫波町。町の情報交流館とお店の複合施設から放送しました。紫波町は美味しい酒造りで知られる南部杜氏発祥の地。日本酒の消費が少なくなっているという中で今に守り伝える南部流酒造り、そしてもっとお酒に親しんでもらおうという取り組みなど「酒造りのまち・紫波」を全国にPR。前日から一転しての雨だったので、ロビーからの放送となりました。吹き抜けの天井に木の梁、まるでカフェのような美しいロビーは、足下が悪いにもかかわらずお客様でいっぱいに。200人のお客様で、まるでライブ会場のような熱気に溢れました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

紫波町

岩手在任通算6年。雫石も紫波もよく知っていると思っていました。しかし25分という短い時間でまちの魅力をどのようにぐっと凝縮して伝えることができるのか、取材して改めて町を深く知ると、どちらの町もまだまだ知らない魅力がたくさんあり、むしろありすぎて何にテーマを絞りこめばいいかを考えるのがとても苦労しました。
 この番組のくわしい様子は、写真付きで「ここはふるさと旅するラジオ」のHPの「アナウンサー旅日記」、そして「ふるさとグルメ」などに詳しく掲載しています。ぜひご覧いただければ幸いです。

ここはふるさと旅するラジオ

投稿者:村上 由利子 | 投稿時間:13:37

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