インタビュー

モン役

神尾佑さん

Q. 今作、「悲しき破壊神」の台本を読んだ感想を教えてください。

登場人物や国がどっと増えて、最初はそれらの名前を覚えたり、関係性を把握しながら読み進めるのが大変でした(笑)。とにかくこれだけのスケールの大きさを映像にどう表現されるのかが楽しみでしかたありませんでしたね。

Q. シーズン1から間が空いて再びモンを演じられて、何か感じたことはありますか?

モンはあくまで帝の影なので、どんな状況であっても帝の命令に従い行動するのがモンがモンであることだと思うのです。しかし今作では、それに逆らいチャグムに従うことを選ぶという大きな選択をしました。このような個人の行動が世界の変革につながっていくのだと思い演じさせていただきました。

Q. 新しいチャグム役・板垣瑞生さんの印象はいかがでしたか?

チャグム役の板垣君と会話したり芝居をしたりしていたら、たくさんおもしろ発言があったのですが、彼の名誉のために言えません(笑)。
4月に初めて会ったときは正直頼りなかったのですが、7月に再会したときはちゃんと立派な王子になっていました。改めて若さとは成長していく力なのだと思いました。私も成長し続けていきたいですね。

Q. これまでの撮影で、印象深かったことがありましたら教えてください。

セットのすばらしさもさることながら、日常では行かないような森の中などでロケができたことが本当にファンタジーの世界に足を踏み入れた感覚になれて、いい経験をさせていただきました。

Q. ズバリ、今作の見どころは? 視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

今作では海を旅していくので、航海をしていくスケール感が見どころですね。そして誰かのために生きる人、国のために生きる人、欲のために生きる人、たくさんの人の思いが世界をつくっていく物語を楽しんでいただきたいと思います。