インタビュー

トーサ役

伊武雅刀さん

Q. トーサ役のお話がきたときはどんなお気持ちでしたか?

原作を以前に読んでいて、大好きな物語なので、その中の登場人物として参加するのが楽しみだった。

Q. 台本を読んだ感想を教えてください。

原作の壮大なスケールの世界を映像化するのは難しいのではと思った。

Q. ご出演が決まってから準備したことはありますか?

アクションシーンがあるので体調を万全にしておこうと…。

Q. トーサはどんな人物だと思いますか? また、チャグムから慕われるトーサの魅力はどこにあると思いますか?

海を愛し、船を愛し、家族を愛する海の男。
まっすぐに自分に正直に生きている、しんの通った生きざまに惹(ひ)かれる。

Q. 撮影で苦労したことはありますか?

蹴飛ばす油壺(つぼ)が重かった。たいまつの煙で喉がいがらっぽくて、セリフが言いづらかった。

Q. チャグム皇太子の祖父であり臣下でもあるという役どころですが、演じていておもしろさを感じたのはどんなシーンですか?

皇太子と臣下という立場をキープしつつ、やはり祖父と孫という関係の中で本心を言う人間味のある場面はやりがいがあった。

Q. チャグム役・板垣瑞生さんの印象はいかがでしたか?

年を聞いて驚いた。まだ15歳だったとは。
磨けばすばらしく輝くだろう原石といったところか。
リハーサルから本気で涙を流していたのが印象的だった。

Q. 印象に残っているシーンを教えてください。

ロタ王国の港に上陸して異国の街中を歩くシーン(第2回)が、本当に見知らぬ国に行ったような気分でワクワクした。

Q. セットや衣裳の感想を教えてください。

エスニック色の強い多彩な衣裳と、豪華けんらんなセットは演じる気分を高揚させてくれる。

Q. ズバリ、今作「悲しき破壊神」の見どころは? 視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします!

ファンタジーあふれる壮大な物語の中で、バルサをはじめとする多様な登場人物の波乱に満ちた運命をどうぞ楽しんでください。