
この仕事を初めて早15年、かつてこれほどパワーを感じた人がいただろうか。パワーと言っても腕力的なものではない。例えるなら内なるフォースのような、とにかくぶっちゃけ緊張した。とうとう世界のUtadaと対面する日が来たのだ!
当然お迎えするにあたって色々と勉強というか、復習というか、ニューアルバムはもちろんの事、改めてこれまでの作品も聞き直したりしたわけだが、まさに天才という表現がぴたっとハマる。また先頃発表になった自伝的な本も読ませてもらったが、そこに綴られているあまりに衝撃的な告白に思わず「読まなきゃ良かった…」と思ってしまった。いや、もちろん内容は実に面白いし、遅かれ早かれ読むわけだが、あの時はお迎えするにあたっては何か“知りすぎてしまった”気がしたのだ。
それにしても、いきなり真逆のことを言うようだが、実にチャーミングなお方でした。お話を聞いていてなんかあの大きなつぶらな瞳に何度も吸い込まれそうな錯覚に陥っていた。また同じくアメリカと日本という二つのバックグラウンドの間で育ったもの同士だからか感覚的に共感できる事も沢山あった。本当はあの色とりどりのネールの写真をアップしたかったのだが興奮のあまりうっかり…今回はデレデレ2ショットで失礼します!












