#みやざき防災まち歩き

地図(ハザードマップ)を手にして
"命を守る"備えを歩きながら考えましょう!

みやざき防災まち歩き

地図(ハザードマップ)を手にして
"命を守る"備えを歩きながら考えましょう!

県内各地の防災士の方と、まちを実際に歩きながら、地域の災害リスクを知り、避難ルートを検証し、命を守るために必要な備えについて考えます。

【取材協力】 NPO法人宮崎県防災士ネットワーク

『 NPO法人宮崎県防災士ネットワーク』 詳しくはこちら

地震・津波に備える

第1回 宮崎市木花地区~住宅街からの避難
2020年12月放送

サーフスポットの木崎浜や宮崎県総合運動公園のあるエリア。江戸時代に「外所(とんところ)地震」で大きな被害を受けました。
平地の住宅街から高台へと避難する際の注意点について見ていきます。

住宅街では、ブロック塀や電柱など、倒壊する危険のあるものが潜んでいます。
平時に避難ルートをチェックし、どんな点に注意すべきか、確認しておきましょう。

第2回 日南市南郷町栄松地区~近場の山への避難
2021年1月放送

リアス式海岸の入り江に位置する港町。県南や県北の沿岸でみられる地形です。
海辺のそばに山が迫り、一見すると高いところにすぐ避難できそうですが、避難ルートには注意すべきポイントがいくつもありました。

山が近くにあっても、上まで安全に避難できるルートは限られているので、油断は禁物。
また、山の避難道には落ち葉が堆積して滑りやすくなっていたり、大雨で土砂が崩れていたりする可能性もあるので、年に1~2回は歩いてチェックしておきましょう。

第3回 日向市財光寺地区~災害弱者との避難
2021年2月放送

県内有数のサーフスポット・お倉ヶ浜のあるエリア。津波で特に大きな被害が想定されているエリアで、最近では避難タワーや避難山などの整備が進んでいます。
今回は、介護の必要な高齢者など"災害弱者"との避難について考えました。

車椅子の方と避難する場合、舗装された道路であっても通りにくい箇所が点在しています。また、高台へ上がる時には、複数の介助者も必要になります。地域の"共助"の力が重要です。

第4回 延岡市北浦町阿蘇地区~夜間の避難~
2021年3月放送

リアス式海岸の入り江に位置する県北の小さな港町。100世帯300人が暮らしています。 最大級の地震・津波がくると、平地の住宅地が全て被害を受ける可能性が。時間を選ばない津波の被害に備えて地域ぐるみで取り組んでいる、ユニークな避難訓練に注目しました。

夜間に地震が発生し、停電によって街灯が消えた中で避難する場合は、ヘッドライトの着用を。両手を自由にしておくことで、より安全に行動できます。
また、歩きなれた道でも、真っ暗な道を一人で歩くのは危険。グループで行動すると、灯りで照らせる範囲が広がって道を確認しやすくなります。

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