Nコン宮崎県コンクール 小学校の部の参加校を紹介(7～12校目)

宮崎市立広瀬北小学校

自由曲：ほほう！

コンクールに参加されたきっかけを教えてください。
毎年コンクールに出場していて、今年度は大変少ない部員数ですが、それでも参加したいという希望が強かったので参加することにしました。

西都市立都於郡小学校

自由曲：まいにち「おはつ」

練習の際の取り組みを教えてください。
まずは自分の歌声に自信を持ってほしいので、どんな歌声でもほめて互いに認め合う雰囲気づくりを心がけています。すこしでも合唱の輪が広がればと思います。

宮崎市立江南小学校

自由曲：晴天

課題曲の感想を教えてください。
面白そうだけど、難しそう！というのが第一印象でしたが、子どもたちはすぐに好きになりました。歌詞の素晴らしさはもちろんのこと、曲が進むにつれて様々に変化する曲想や音の重なり方、リズムなど、歌っていて次々に新しい発見があります。

都城市立東小学校

自由曲：少年少女のための合唱組曲「きっと ほんとは みんな」から　きっと ほんとは みんな

自由曲の選曲理由を教えてください。
課題曲がとても難しいため、ハーモニーを美しく表現できる曲を選びました。コロナ禍で「希望をもって生きる」というメッセージを、子どもたちの歌で聴いている人に届けたいと思いました。

宮崎市立住吉南小学校

自由曲：雨上がりの世界へ
※フリー参加のため、自由曲のみの演奏

自由曲の選曲理由を教えてください。
ずっと歌うことができなかった子どもたちが、少ない練習時間で無理なく楽しく歌えそうな楽曲を探しました。

宮崎市立加納小学校

※フリー参加のため、課題曲のみの演奏

課題曲の感想を教えてください。
谷川俊太郎さんの、地球上に生きるすべての生命にむけてのあたたかい歌詞がとても素敵です。新実徳英さんの曲は、はずんだり、なめらかになったり、重なったり、変化に富んだわくわくするような曲です。手拍子が子供たちは気に入っています。