今回ご紹介するのは、筑西市の「こだますいか」です。
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筑西市は、県内有数のすいかの生産地です。
名倉敏行さんは、22棟の農業用ハウスでこだますいかを栽培しています。

こだますいかは、冷蔵庫にそのまま入るようにと品種改良された、小ぶりなすいか。
糖度が高いうえ、皮の際まで甘いのが特長です。

ことしは天候に恵まれたため、例年よりも1週間ほど早く、4月から収穫の作業が始まりました。
昼と夜の寒暖差が大きかったため、甘みたっぷりのおいしいすいかができたということです。

名倉さんによりますと、すいかを選ぶときのポイントは、どこから見ても形がまん丸なこと。
「まん丸だと、中身がぎっしりつまっています。角張っているすいかは、中が空洞になっている可能性があります」(名倉敏行さん)

また、すいかは買ったらすぐに食べた方がいいそうです。
「すいかは収穫したときが一番おいしい。1日ずつ糖度も食味も落ちていくので、できるだけ早く食べてほしい」(母の芳子さん)

冷やしすぎると甘さを感じにくくなるので、食べる2時間前に冷蔵庫に入れるのもポイントだそうです。

県内の農業団体などからなる協会が発行している雑誌「農業いばらき」から、すいかを使ったレシピを紹介してもらいました。

『すいかの皮の甘酢和え』
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『すいかとトマトのジュース』
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『ピンチョス』
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筑西市のこだますいかの収穫は7月ごろまで続き、首都圏に出荷されるほか、市内のJAの直売所などで販売されるということです。

 

 

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