2017年01月26日 (木)

寒い日は寒い所へ

こんにちは。気象キャスターの向笠です。ムッキーです。
真冬らしく、寒い日が続いていますね。

 

特に冷え込んだ昨日(1月25日)の早朝、大子町に行ってきました。
水戸を出発したのは午前4時半、目的はこちら。

20170126_1.jpg
大子町久野瀬橋にて

 

所々白く見える泡のようなものは、川の水面を流れる氷です。
強く冷え込んだ冬の朝に見られる、「氷花(シガ)」と呼ばれる現象です。

 

シガ発生の目安の一つは、
最低気温が氷点下7度5分程度になることと言われています。

 

今月15日にもシガを求めて大子に行きましたが、
その日の朝は氷点下5度くらいまでしか下がらず、見ることはできませんでした。

 

今回は…

20170126_2.jpg
持参した温度計で氷点下7度3分の表示

 

バッチリ冷えて、大規模なシガが発生。
(なんと最低気温氷点下9度1分! 極寒。)

 

地元でシガの観測をしている方も、たくさん流れるシガを見て、「運がいい」とおっしゃっていました。

20170126_3.jpg
朝日を受けて輝くシガ

 

茨城の冬ならではの、素敵な景色を見ることができました。
いば6でも紹介させていただきました。リベンジできて良かった!

 

ただ、せっかく極寒の大子に来て、これだけで帰るのはもったいない。
少し遊んでみました。


北国でよくやる、アレです。

20170126_4.jpg
手が冷たい

 

ぬれタオルをぐるぐる回すと…

 

20170126_5.jpg
溢れ出る達成感

 

バッチリ凍りました。

20170126_6.jpg
そびえ立つタオル

 

岩に立てかけるだけで、もはや一つの芸術作品に。

 

暖かな春はまだ先ですが、
楽しみながら冬の寒さを乗り切りたいですね。

 


最後に、


今回のシガの撮影には、地元の方々やシガを研究している方々に協力していただきました。
本当にありがとうございました。

20170126_7.jpg
シガを狙う相野台記者のちょっとかっこいいショット

 

 

 

RSS