うその電話による特殊詐欺の被害に遭う人が、なかなか減りません。
警察などが注意喚起を続けていますが、次々と新たな手口も登場しています。
今回NHKでは、茨城県内の「だまされなかった」男性に取材。
実際にうその電話を受けたものの詐欺ではないかと疑い、会話のやり取りを録音したというのです。実際の音声を入手し、その巧妙な手口と、被害を防ぐためのポイントを取材しました。

【電話は「警察を名乗る男」から】

20211117f_1.jpg
ひたちなか市に住む70代の男性は、ことし7月、特殊詐欺とみられる電話を受けました。電話の向こうの男が名乗ったのは「ひたちなか警察署生活安全課のモリタ」。「男性の偽造キャッシュカードが見つかったため悪用されている可能性がある」と告げました。
男性は、本当に警察からの電話か半信半疑だったため、録音を始めました。

「最初に電話に出た女房は警察からと信じて、私に『代わってくれ』と言ってきたんです」。(男性)

【続きを読む】

議場に議員が誰もいない議会…
そんな未来を目指し、議会のオンライン化に全国に先駆けて取り組む地方議会がある。
茨城県の取手市議会だ。
その裏には、「議会愛」で議員とともに改革を進める、ある事務局職員の姿があった。


「オンライン議会の実現を」

20211116u_1.jpg
去年10月、取手市議会でオンラインの模擬本会議が開かれた。
議場には議員は誰一人いない。自宅などからテレビ会議システムを使って参加した。

【続きを読む】

先月末に行われた衆議院選挙。
茨城県では、14回の当選を重ね「無敗の男」と呼ばれた前議員が、小選挙区で初めての敗北を喫した。
中村喜四郎氏。
「日本一選挙に強い男」がなぜ敗れたのか、これまでの取材からひもといていきたい。


「一敗地にまみれる」

20211112t_1.jpg

「皆さまにあれほどまでお力添えいただき、家族挙げて地域挙げて、懸命にご支援いただいたにもかかわらず、私の不徳の致すところで残念ながら『一敗地にまみれる』の結果になってしまいました」

対立候補の当選確実を確認した中村氏は、選挙事務所前に集まっていた支援者に向けて、まずは敗北をわびた。

そして、こう続けた。
「『日本再建』と『与野党伯仲』は今回は残念ながら道半ばになりましたが、国家・国民のためのまともな政治を取り戻すための運動は、これからもしっかり前を向いて進めていかなければならない」 

「天が中村喜四郎に与えた試練と受け止めて、これからも前を向いて正々堂々と頑張ってまいります」 

中村氏が選挙戦を通じて訴えていたのは、与党と野党のきっ抗による「緊張感のある政治の実現」。
これを諦めず、目指し続けるという決意の表明だった。

あいさつを終えた中村氏は「ありがとうございました」と繰り返し、拍手を受けながら支援者の前を去って行った。

【続きを読む】

11月10日(水)のいば6で放送したレンコン向上委員会

安達勇人委員長が4月に植え付けたレンコンの収穫から出荷作業まで体験しました。

20211111r_1.jpg

20211111r_2.jpg

放送した石神家の「レンコン入りけんちん汁」、「レンコン天ぷら」レシピをご紹介♪

20211111r_3.jpg

【レンコン入りけんちん汁】

(材料)
レンコン
しいたけ
だいこん
ねぎ
ごぼう
さといも
こんにゃく

(調味料)
しょう油

材料を適当な大きさにカットする。
ごぼうは洗ってから、ささがきにして水にひたす。ひたした水は捨てずに、煮込む際に使用する。
こんにゃくは、2~3分湯がいて、あく抜きする。
材料を全部一緒に炒める。炒めた後、野菜のうまみを出すために中火で煮込む。
火を止めて、数時間おく。その後、しょう油とお酒で味を調えて完了。

*野菜のうまみを出すのがポイント。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

20211111r_4.jpg

 【レンコン天ぷら】

 ホクホクした食感を得るために、丸みのある、ふっくらとしたレンコンを選ぶ。
レンコンを皮ごとさっと洗って、皮をむく。水気を切ってから、てんぷら粉を軽くまぶす。
水で溶いだてんぷら粉につける。レンコンの穴にてんぷら粉を詰まらせないようにするのがポイント。
先を見通せるようにするために、穴をふさがない。180℃で揚げる。 

*レンコンの穴をふさがないようにすると、レンコンの食感がより楽しめる。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

けんちん汁は「ほくほく!」天ぷらは「しゃきしゃきあま―い!
いろいろなレンコンの味を楽しめると委員長も絶賛!!

これから旬を迎える茨城県のレンコン。
こんやの晩御飯にいかがでしょうか♪

 

 

明治6年に創設された常陸太田市の幸久小学校は全校児童58人で、地域の子どもの数が減っていることからほかの2つの小学校と統合されることになり、今年度いっぱいで閉校します。

このため10月23日、閉校前に思い出を作ろうと、児童や保護者、それに卒業生たちおよそ170人が集まり、グラウンドにキャンドルを並べて校章や「ありがとう」などのメッセージを描きました。(放送2021年10月25日)

取材:相野台弘 記者

 

 

国内で生まれるサラブレッドは年間7000頭あまりですが、このうち競馬の世界で活躍できる馬はほんの一握りで、引退後はそのほとんどが引き取り手がないまま殺処分されてしまうと言われています。

そんな中、引退した競走馬が再び活躍できる環境を整えようと取り組む男性が、かすみがうら市にいます。

スポーツ選手のように、引退した競走馬もセカンドキャリアに挑戦できる世の中へ。

幸せな“第二の馬生”をめざす挑戦に密着しました。

(2021年10月28日放送)

取材:郡司掛弘典 カメラマン

 

 

RSS