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かっこいい滑りで世界へ スケートボード草木ひなの選手

東京オリンピックで10代の日本人選手たちが活躍し大きな注目を集めるスケートボード。去年12月笠間で行われた日本選手権で茨城にも新星が現れました。つくば市の13歳草木ひなの(くさき・ひなの)選手。すり鉢状のコースで1人45秒間滑り、技の難度やスピードなどを競う、女子パークの種目で日本選手権初出場ながら優勝を果たし、2年後のパリオリンピックの代表候補に名乗りをあげました。 草木選手の日本一までの軌跡、そして目指しているものとは。================ 大技540(ファイブ・フォーティー)でつかんだ日本一 まず草木選手に日本選手権をふりかえって頂きました。(草木ひなの選手)「初めて大きい大会にでたので、いつも出来る技が出来なかったり、やばいなって焦っちゃって緊張していました。やっぱりずっと540を練習してきたのがよかった。」日本選手権で草木選手を優勝に導いた大技540。空中で1回転半する技で女子パークでは世界で数人しか出来ないと言われています。 (草木ひなの選手)「高さの出た540ができたのでよかった。いちばん楽しい技ですね。」 しかし草木選手は優勝した滑りにもまだまだ満足していません。

執筆者 髙本周平(ディレクター)
2022年03月02日 (水)